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条件:高知県 風水害

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昭和36年の第二室戸台風

昭和36年(1961)9月、第二室戸台風により、室戸岬で観測史上2位の最大瞬間風速84.5m。甲浦港海岸で高潮被害。(「東洋町地域防災計画」平成28年12月による) 続きを読む

昭和36年7月の大雨

昭和36年(1961)7月24日、熱帯低気圧が九州西方を北上したため、県中央部で大雨となった。24日夜から25日朝の雨は地蔵寺で213ミリ、天坪で201ミリ、高知で191ミリ、本山で189ミリを記録した。被害は床下浸水205戸、田冠水362町、畑13町、道路3... 続きを読む

昭和36年6月の集中豪雨

昭和36年(1961)6月24日夜、佐喜浜を中心に集中豪雨があり、538ミリを記録した。また、24日の雨量は野根で460ミリ、田野で332ミリ、室戸岬で302ミリを記録した。被害は死者2人、負傷者2人、家屋全壊4戸、半壊7戸、床上浸水46戸、床下浸水733戸、... 続きを読む

昭和36年6月の洪水

昭和36年(1961)6月末、梅雨前線による大雨・洪水のため、死者2人、負傷者4人、家屋の全半壊11戸。(宿毛市を中心とした気象災害一覧表) 続きを読む

昭和36年6月の集中豪雨

昭和36年(1961)6月、集中豪雨により、野根で日降水量460ミリを記録。宍喰では6日間の総雨量が1,089ミリを記録、平地では日本最大。(「東洋町地域防災計画」平成28年12月による) 続きを読む

昭和36年の第二室戸台風

昭和36年(1961)、第二室戸台風により、高知県東部の海岸線は大被害を受け、破堤、決壊などの被災延長は5.3km以上に及んだ。高波による家屋の全半壊は奈半利町44戸、室戸市21戸を記録し、崖床上浸水・海岸堤背後の建物は越波によってたたきつぶされ、浜続きの建物... 続きを読む

昭和35年の台風24号

昭和35年(1960)10月19日、台風24号が四国南方海上を北東進した。19日夜高知港入口で青山丸が高波のため沈没、行方不明8人を出した。 続きを読む

昭和35年の台風16号

昭和35年(1960)8月29日14時頃、台風16号が土佐市宇佐付近に上陸し、北進した。28日の雨量は梼原222ミリ、大正183ミリ、東津野169ミリ、29日の雨量は梼原112ミリ、大正81ミリ、東津野141ミリで、具同の水位は29日22時に7m25cmとなっ... 続きを読む

昭和35年の台風16号

昭和35年(1960)8月29日、台風16号(970ミリ)が宇佐付近へ上陸した。宇佐港では水位が平常より2m高くなり、堤防が決壊した。 続きを読む

昭和35年の台風16号

昭和35年(1960)8月29日、台風16号が襲来し、四万十川は大洪水となった。(「十和村史」による) 続きを読む

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