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昭和20年（1945）10月10日、阿久根台風による大雨・洪水のため、全国で死者377人、行方不明74人、負傷者202人。（宿毛市を中心とした気象災害一覧表） 続きを読む

昭和20年（1945）10月10日、阿久根台風。県内の雨は7日夜から本降りとなり、8日、9日とも300ミリに達したところもあり、11日の早朝でほとんどおさまって北西山地で600～700ミリになった。被害が出たと見られるが、記録がない。 続きを読む

昭和20年（1945）10月10日、阿久根台風により、東津野の降雨量は580ミリ、梼原は496ミリ。（「高知県災異誌」による） 続きを読む

昭和20年（1945）10月10日、阿久根台風。 続きを読む

昭和20年（1945）10月10日、阿久根台風により10日までの越知の雨量は578ミリに達した。 続きを読む

昭和20年（1945）9月21日、大風雨により、四万川の被害甚大。 続きを読む

昭和20年（1945）9月18日の枕崎台風により、被害が出る。18日午前4時の具同水位は8.25ｍ。（「渡川改修四十年史」による） 続きを読む

昭和20年（1945）9月17日、枕崎台風により、物部川下の橋（現物部川大橋）が流出したという。（「高知工事事務所40年史」等による） 続きを読む

昭和20年（1945）9月17日、枕崎台風が枕崎に上陸して米子に抜けた。雨量は長者607ミリ、池川432ミリで、仁淀川は大洪水となった。県内の死者・行方不明者は17人であった。 続きを読む

昭和20年（1945）9月17日、台風16号（枕崎台風）により、物部川下の橋（現物部川大橋）が流出したという。（「高知工事事務所40年史」、「水害統計」、高知県消防防災課資料、流域関係自治体史による） 続きを読む