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3932件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 風水害

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天保11年の大雨

天保11年(1840)5月14日、大雨あり、大水により、加茂村の家11軒流れたが、昼のことだったので人馬の死はなかった。(「高知年鑑」、「田野文化史」、「奈半利町史考」、「北川風土記」による) 続きを読む

天保11年の豪雨

天保11年(1840)5月10日、豪雨により野根の別役川流域の五代が崩壊し、野根山街道が決壊した。この時、完成したばかりの長峰用水も損壊した。なお、野根山街道は、ルートを四郎ヶ野峠~押野に降るルートに変更して、天保15年に工事を完了した。 続きを読む

天保8年11月の風雨

天保8年(1837)11月、大水出ル、大浪ニ而田野浜田迄大浪打込。(「世用日記」「新井来助日記」による) 続きを読む

天保8年の洪水

天保8年(1837)8月10日より大雨、11日大水出る。田野、浜田まで大浪が打ち込む。材木が残らず堀川へ打ち込み、あんこ堀より海へ流れ出る。(「世用日記」、「新井来助日記」による) 続きを読む

天保8年の高波

天保8年(1837)8月6日、大波により、室津港大破。(「室戸町史」による) 続きを読む

天保8年の台風

天保8年(1837)8月6日、暴風雨のため、室津港と津呂港が大破する。 続きを読む

天保8年の高波

天保8年(1837)8月6日、大波立ち、津呂・室津の両港が大破した。 続きを読む

天保8年8月の大雨

天保8年(1837)8月、大雨。(「世用日記」「新井来助日記」による) 続きを読む

天保7年の洪水

天保7年(1836)8月3日、江の口堰の水門の閉め忘れにより、江の口堰の水門より流入した鏡川の洪水は井口、小高坂、江の口に溢れ、愛宕町、へち町、七軒町、寿庵屋敷、蔵屋敷付近一帯は床上浸水であった。また、井口永福寺橋から尾戸橋までの7つの橋がすべて流失した。 続きを読む

天保7年8月の風雨

天保7年(1836)8月3日、大風雨、洪水により、この年諸国飢饉。(「高知県災害異誌」、「池川年代記」、「高知県歴史年表」による) 続きを読む

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