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条件：高知県風水害

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昭和43年の台風10号

昭和43年（1968）8月、台風10号により、製材所が浸水し、危険となった。続きを読む

昭和43年（1968）7月31日、台風4号により、県下の被害は8億4千万円に及んだ。続きを読む

昭和43年（1968）7月28日、台風4号が須崎市に上陸した。県下中・東部の山間部を中心に降水量は500～700ミリとなり、床上浸水48戸、床下浸水1,204戸の被害を出した。続きを読む

昭和43年（1968）7月27日、台風4号が須崎付近に上陸、高知県の被害は8億円を超す。（高新年表による）続きを読む

昭和43年（1968）7月27日～28日、台風4号。続きを読む

昭和43年（1968）6月10日、高知市で一夜に164ミリの豪雨となり、1,900戸が浸水、東部は大被害となった。続きを読む

昭和43年（1968）6月10日、集中豪雨。続きを読む

昭和43年（1968）6月10日、高知市で一夜に164ミリの大雨が降り、1,900戸が浸水、東部は大被害となった。続きを読む

昭和42年（1967）7月9日、県下全域が集中豪雨に見舞われ、国鉄土讃本線が土砂崩れにより寸断され、平野部でも浸水被害が続出した。高知市では9日午後3時20分に庁内に水防本部を設置し対策にあたったが、各河川の増水・出水が甚だしく、福井団地を中心とする市西北部で... 続きを読む

昭和42年（1967）7月7日～10日、梅雨前線及び熱帯低気圧による大雨・洪水のため、県下で家屋の全半壊25戸、床上浸水1,046戸、床下浸水2,036戸、田冠水145ha。（宿毛市を中心とした気象災害一覧表）続きを読む