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19565件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 風水害

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大正7年8月の台風

大正7年(1918)8月29日、台風が室戸をかすめて大阪へ抜けた。被害は死者2人、全壊158戸、半壊113戸、流失3戸、床上浸水188戸、床下浸水429戸、堤防決壊2,799間、破損137間、道路の流失・埋没209戸、破損1,067間、橋流失7箇所に及んだ。 続きを読む

大正7年の台風

大正7年(1918)8月29日、台風により、那賀川で大洪水。(「徳島県災異誌」、「水害統計」、「那賀川改修史」等による)(那賀川における災害年表) 続きを読む

大正7年の台風

大正7年(1918)8月29日及び9月14日、台風により、死者・行方不明47人。(「三豊郡史」、「香川県気象災害誌」、「財田村年表」、「香川県史」による) 続きを読む

大正7年の台風

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大正7年(1918)8月29日~30日、暴風雨。北浦、渕崎で死者8名、負傷者多く、内海地区でも揚柳橋、大川橋、西村久徳の橋、神懸橋、遊仙橋、青木橋、福田村の伊豆川橋、森庄川橋が流失した。 続きを読む

大正7年8月29日の台風

大正7年(1918)9月14日の台風は、風速11.8m/秒、雨量140ミリであった。(高知新聞による) 続きを読む

大正7年の台風

大正7年(1918)8月29日、台風のため、那賀川及び桑野川では堤防決壊等により甚大な浸水被害が発生した。 続きを読む

大正7年8月の台風

大正7年(1918)8月29日~30日、台風が紀伊水道を北上した。風は小豆郡及び木田郡以西、三豊郡北部に至る地域が最も強く、雨は小豆郡南部が最も多く、小豆郡南部の被害は甚大であった。県下の被害は死者23人、行方不明3人、負傷者11人、家屋の全壊377戸、流失2... 続きを読む

大正7年の台風

大正7年(1918)8月29日~30日、暴風雨のため、土庄町北浦渕崎地区で死者8人、負傷者多数を出した。 続きを読む

大正7年の洪水

大正7年(1918)8月29日、台風により那賀川の水量は2丈5尺に及んだ。古毛では堤防の上から手が洗えるほどまで増水し、下の方の堤防が切れかかったので、地元の人々が全力を挙げて堤防に杭を打って守った。堤防はうねっていたが、右岸側の破堤により、間もなく左岸側の水... 続きを読む

大正7年8月の台風

大正7年(1918)8月29日、台風により、日雨量は福原408ミリ、朴野335ミリ等を観測した。このため、那賀川は大洪水となり、最高水位(宮浜で20.6m、古庄で6.2m)に達した。 続きを読む

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