検索結果

19565件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 風水害

年代順で並び替える : |

昭和3年の洪水

昭和3年(1928)8月29日夜半からの大雨により、30日朝には吉野川は増水し、井内谷川の洪水を伴い、警鐘が響く中、市河原及び浜の町は浸水した。この日、江口では家が流れ、溺死者さえ出た。 続きを読む

昭和3年の台風

昭和3年(1928)8月29日、台風が種子島を経て豊後水道を北上し、30日6時佐田岬を通り、広島、松江を経て日本海に出た。河川などの被害甚大。(気象台資料による) 続きを読む

昭和3年の風雨

昭和3年(1928)8月29日~30日、風雨、出水。 続きを読む

昭和3年8月29日の台風

昭和3年(1928)8月29日、台風により、梼原の降雨量382ミリ。(「高知県災異誌」による)/芳生野439ミリ。 続きを読む

昭和3年8月の台風

昭和3年(1928)8月29日、台風により、風速30m/秒、雨量200ミリを記録。各地の防波堤崩壊、河川氾濫特に甚だし。(「愛媛県史」、宇和島測候所の記録による) 続きを読む

昭和3年の台風

昭和3年(1928)8月29日~30日、九州東岸を北上した台風のため大雨となり、各地の降水量は長者536ミリ、名野川447ミリ、芳生野439ミリ、長沢・地蔵寺400ミリ、梼原382ミリ、本山357ミリ、田野々313ミリ、宿毛300ミリを記録した。このため、道路... 続きを読む

昭和3年の台風

昭和3年(1928)8月30日、台風が豊後水道を北上し、吉野川、那賀川が氾濫。家屋、橋梁、堤防、農作物に被害大。(「徳島県災異誌」、「徳島県史」、「徳島県史料年表」、「吉野川」、「松島町史」等による) 続きを読む

昭和3年の台風

昭和3年(1928)8月18日、台風が足摺岬から上陸し、県南の多雨域で350ミリを観測した。また、30日朝、台風が豊後水道を北上し、中国に抜けたため県内の大部分で200~300ミリを観測した。吉野川、那賀川とも上流域で多量のため近年稀な出水となり、家屋、橋、堤... 続きを読む

昭和3年の台風

昭和3年(1928)8月30日、県南部で台風災害。(「徳島県災異誌」、「徳島県警察史」による) 続きを読む

昭和3年の洪水

昭和3年(1928)8月30日、吉野川は大洪水となったが、大正15年(1926)に吉野川改修工事が完成していたため、堤防決壊を免れ被害少し。 続きを読む

1 1,146 1,147 1,148 1,149 1,150 1,151 1,152 1,153 1,154 1,155 1,156 1,957