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条件: 風水害

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昭和4年10月24日の水害

昭和4年(1929)10月24日~26日の連続降雨により、麻植乾繭養蚕同業組合の乾繭場が床上3尺となり、機器は水没し、乾燥作業は不能となり、繭が発蛾するなどの被害が出た。(篠原雅一氏の日記による) 続きを読む

昭和4年10月24日の水害

昭和4年(1929)10月24日~26日の連続降雨により、麻植乾繭養蚕同業組合の乾繭場で出水が床上約1mとなり、機械類はすべて水没し、乾繭作業は不能となり、繭が発蛾する害が出た。 続きを読む

昭和4年の台風

昭和4年(1929)10月25日~26日、台風のため、東讃の被害甚大。 続きを読む

昭和4年の集中豪雨

昭和4年(1929)10月25日~26日、県東部で集中豪雨による土砂崩壊のため、高徳線白鳥~引田間が一時不通となった。(香川県、高松気象台、引田町等の資料による) 続きを読む

昭和4年10月の台風

昭和4年(1929)10月25日~26日、台風のため、香川県地方の風雨は強まり、特に東讃地方は150~300ミリの降雨があった。このため、河川は増水し、堤防決壊、土砂崩壊、田畑浸水、溺死者2人を出し、高松市街の浸水は500戸を越え、船舶の破壊、漁網の損害があっ... 続きを読む

昭和5年の土佐水

昭和5年(1930)7月18日、土佐水により、吉野川が急に増水したため、池田町の島の瀬(県立三好病院の北側の瀬)で男性が濁流に押し流されたが、漁船に救助された。(「徳島毎日新聞」による) 続きを読む

昭和5年の台風

昭和5年(1930)8月、台風。(宇和島測候所による) 続きを読む

昭和5年の台風

昭和5年(1930)8月、台風。(宇和島測候所による) 続きを読む

昭和5年の台風

昭和5年(1930)8月12日、台風は九州西岸近くの海上を北上し、13日に日本海に出た。宇和島付近では、降水量は200ミリ、風速は陸上で10m~15m、海上では20mで風水害を受けた。(「愛媛県史概説」による)伊方観測所の総降水量69.8ミリ。 続きを読む

昭和5年の台風

昭和5年(1930)8月12日~13日、台風。(愛媛県災害年表) 続きを読む

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