検索結果

19565件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 風水害

年代順で並び替える : |

昭和7年8月の台風

昭和7年(1932)8月12日、台風が日向灘に停滞。 続きを読む

昭和7年の台風

昭和7年(1932)8月12日、台風。 続きを読む

昭和7年の台風

昭和7年(1932)8月12日~15日、台風、洪水。(「徳島県災異誌」、「徳島県警察史」による) 続きを読む

昭和7年の台風

昭和7年(1932)8月12日19時、台風の停滞により、具同水位は7.68mに達した。前年10月応急復旧した東山村・後川村の仮堤防決壊。(「渡川改修四十年史」による) 続きを読む

昭和7年の台風

昭和7年(1932)8月9日~16日の間、台風が四国沖に停滞した。11日~13日の雨量は具同340ミリ、大正467ミリ、梼原876ミリで、具同の水位は12日19時に7m68cmを記録し、前年10月台風災害で応急復旧していた東山村・後川村の仮堤が決壊。 続きを読む

昭和7年8月の洪水

昭和7年(1932)8月13日、洪水。後川の氾濫写真2枚あり。 続きを読む

昭和7年の秋霖

昭和7年(1932)9月2日から16日までほとんど連日の降雨となり、毎日の雨量は非常に多いという程ではなかったが、合計雨量は200~350ミリとなり、海部郡では被害が出た。また、東祖谷山村では13日来数回の山崩れがあり、県道10m余り崩壊して数日間交通途絶した... 続きを読む

昭和7年の秋霖

昭和7年(1932)9月2日から16日までほとんど連日の降雨となり、毎日の雨量は非常に多いという程ではなかったが、合計雨量は200~350ミリとなり、海部郡では被害が出た。また、東祖谷山村では13日来数回の山崩れがあり、県道10m余り崩壊して数日間交通途絶した... 続きを読む

昭和7年の秋霖

昭和7年(1932)9月2日から16日までほとんど連日の降雨となり、毎日の雨量は非常に多いという程ではなかったが、合計雨量は200~350ミリとなり、海部郡では被害が出た。また、東祖谷山村では13日来数回の山崩れがあり、県道10m余り崩壊して数日間交通途絶した... 続きを読む

昭和7年の大雨

昭和7年(1932)9月8日、低気圧が四国西部を通って北東進したため、大雨となり、洪水で死者20人、負傷者15人、家全半壊143棟の被害となった。 続きを読む

1 1,166 1,167 1,168 1,169 1,170 1,171 1,172 1,173 1,174 1,175 1,176 1,957