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19565件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 風水害

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昭和10年の洪水

昭和10年(1935)8月、渡川で未曾有の大洪水に見舞われ、中村町市街地をはじめ一帯は一面湖と化した。 続きを読む

昭和10年8月の台風

昭和10年(1935)8月、暴風雨により生比奈天神社の大杉が倒壊した。(「勝浦町前史」、「勝浦町後史」による) 続きを読む

昭和10年8月9日の台風

昭和10年(1935)8月9日、暴風、雨量287ミリ、農作物の被害多かった。 続きを読む

昭和10年8月の台風

昭和10年(1935)8月9日、台風により風水害。 続きを読む

昭和10年8月の台風

昭和10年(1935)8月21日、暴風雨により生比奈天神社の大杉の樹が倒壊した。(長田八百三氏日記、横瀬町史等による) 続きを読む

昭和10年の台風

昭和10年(1935)8月25日~28日、台風が土佐清水付近に上陸し、本県を斜断して高松方面に抜けた。田野々の雨量は2日間で660ミリに達し、幡多郡では死者5人、負傷者68人、全壊126戸、半壊473戸、流失193戸、浸水4,533戸の被害が出た。十和村では、... 続きを読む

昭和10年8月の台風

昭和10年(1935)8月25日~28日、台風が土佐清水付近に上陸し、本県を斜断して高松方面へ抜けた。田野々の雨量は2日間で660ミリに達した。幡多郡の被害は明治23年9月の洪水に次ぐものとなった。十川村では川上ほど水位が高く、田辺十川校訓導宅の前付近は浸水し... 続きを読む

昭和10年の洪水

昭和10年(1935)8月26日、台風が九州南端に接近して、大川筋地域も暴風雨圏に入った。27日には朝から大暴風雨となり、増水したため、土地の低い所の家から順次荷上げが始まった。28日も雨は続き、増水が続いた。この洪水の水位は明治23年の洪水の時よりも約25c... 続きを読む

昭和10年の台風

昭和10年(1935)8月26日、台風。朴野で日雨量280ミリに達した。 続きを読む

昭和10年の洪水

昭和10年(1935)8月27日、台風に伴う集中豪雨により、後川右岸堤が切れて、中村町に洪水が流れた。警察は半鐘を鳴らして緊急避難を伝えた。町民は雨の中、古城山、一条神社、天神様、土生山へと避難し、2階にいる人たちは警察・消防団によって船で救助された。 続きを読む

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