四国災害アーカイブス

昭和13年の洪水

昭和13年（1938）9月、大洪水。（吉野川治水年表による）続きを読む

昭和13年（1938）9月、台風。（宇和島測候所による）続きを読む

昭和13年（1938）9月、暴風雨により河川が増水し、土砂が田畑を埋めた。（「勝浦町前史」、「勝浦町後史」による）続きを読む

昭和13年（1938）9月4日、暴風雨。続きを読む

昭和13年（1938）9月4日、暴風雨が来襲し、県下の死傷者は18人、家屋の倒壊49戸、浸水家屋1,109戸に及び、香東川も大洪水となって、関にかかっていたガソリンカーの大鉄橋が流れて飴のように曲がり、今の国道193号も大損害を受けた。続きを読む

昭和13年（1938）9月4日午後2時頃から南東の暴風、5日午前9時に西風になった。麻植、阿波、美馬、三好では集中豪雨をもたらしたが、川島町、学島村の被害は不明である。続きを読む

昭和13年（1938）9月4日、暴風が県東部を通過。（高松気象台の資料による）続きを読む

昭和13年（1938）9月4日～5日、暴風雨による出水で、拝宮口の1戸流失、白人橋上60cm溢水、轟山崩れで2戸押し流され3人犠牲。（「拝宮部落誌」による）続きを読む

昭和13年（1938）9月4日、暴風雨が来襲し、県下の死傷者は18人、家屋の倒壊49戸、浸水家屋1,109戸に及び、香東川も大洪水となって、関にかかっていたガソリンカーの大鉄橋が流れて飴のように曲がり、今の国道193号も大損害を受けた。続きを読む

昭和13年（1938）9月4日、県下に暴風雨が来週、死者17人。続きを読む