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条件: 風水害
昭和20年(1945)10月、水害により、主に拝志村が大被害を受けた。昭和18年及び昭和20年の水害により、重信川河口から横河原間19.2kmが県直轄河川工事区間に指定された。 続きを読む
昭和20年(1945)10月3日、台風19号により、朝方から降雨となり、8時頃から10時の間が大雨となり、水害を受けた。また、役場建物は10月17日お風害により、瓦がないため事務中止となった。(「伊方村日誌」による)伊方町の総降水量157.5ミリ。 続きを読む
昭和20年(1945)10月3日、台風により、伊方村では8時頃から10時まで大雨となり、水害を受けた。また、10日夜北風強く大雨降り続き、午後やや弱くなるも依然止まず、川は増水甚だしく、込山方面の土手を越えた。(「伊方村日誌」による) 続きを読む
昭和20年(1945)10月7日、阿久根台風は豪雨をもたらした。勝浦川流域に多雨域ができ、小松島で10月7日からの4日間の雨量は594ミリに達し、中小河川が氾濫した。この年は、春から夏にかけての低温、枕崎台風、阿久根台風の襲来により空前の大凶作となった。 続きを読む