19565件のアーカイブスが見つかりました。
条件: 風水害
昭和26年(1951)7月7日~19日、梅雨前線により、東予・中予地域、特に重信川流域で大雨となった。7日~15日の連続降雨量は松山地方気象台で528.9ミリ、温泉郡重信町地内で524.2ミリを記録した。県下の被害は死者5人、負傷者25人、家屋の全壊30戸、半... 続きを読む
昭和26年(1951)7月12日から15日にかけて梅雨前線の活動が特に活発になり、強い雨が続き県下全般に大水害を受けた。(「愛媛県史概説」による)伊方村では15日豪雨被害甚大。(「伊方村日誌」による)町見村では14日昨夜来の豪雨により家屋住宅3戸、非住家2戸倒... 続きを読む
昭和26年(1951)7月12日~15日、豪雨により、雨量178ミリを記録。連日の強雨のため、県下全般に大水害を受けた。(「愛媛県史」、宇和島測候所の記録による) 続きを読む
昭和26年(1951)7月12日、梅雨前線による豪雨のため、表川は合流地点で堤防決壊、渋谷川決壊、重信川は拝志開発で決壊寸前。拝志・川上両村に避難命令発令。内川、森松で40m決壊。(重信川の主な水の歴史による) 続きを読む
昭和26年(1951)7月12日、集中豪雨により、死者2人、行方不明1人、床下浸水512戸、水田冠水1,350ha、被害総額2億6,000万円。(香川県の災害記録) 続きを読む