検索結果

昭和26年（1951）7月12日～15日、豪雨により、雨量178ミリを記録。連日の強雨のため、県下全般に大水害を受けた。（「愛媛県史」、宇和島測候所の記録による） 続きを読む

昭和26年（1951）7月12日、梅雨前線による豪雨のため、表川は合流地点で堤防決壊、渋谷川決壊、重信川は拝志開発で決壊寸前。拝志・川上両村に避難命令発令。内川、森松で40ｍ決壊。（重信川の主な水の歴史による） 続きを読む

昭和26年（1951）7月12日、集中豪雨により、死者2人、行方不明1人、床下浸水512戸、水田冠水1,350ha、被害総額2億6,000万円。（香川県の災害記録） 続きを読む

昭和26年（1951）7月12日から15日にかけて、強雨が続き県下全般に大水害を受けた。町見村では、14日、倒壊家屋住宅3戸、非住家2戸。（「町見村日誌」による）伊方観測所の降水量は297ミリ。 続きを読む

昭和26年（1951）7月12日～15日、大雨。（愛媛県災害年表） 続きを読む

昭和26年（1951）7月12日、台風による大雨で、本町通は浸水し、市南部で浸水家屋1,100戸に及んだ。写真2枚。 続きを読む

昭和26年（1951）7月12日～15日、豪雨。 続きを読む

昭和26年（1951）7月12日～15日、大雨、洪水。（「愛媛県気象災害史」による） 続きを読む

昭和26年（1951）7月12日から15日にかけて、梅雨前線が特に活発になり、強雨が続き、県下全般に大水害を受けた。（「愛媛県史概説」による）宮内村では14日に宮内川のあけぼの寮付近（現宮内中学校横）の堤防が決壊寸前となり、消防団員が警戒にあたった。（「宮内村... 続きを読む

昭和26年（1951）7月12日、前線による大雨のため、表川は合流地点で堤防決壊、渋谷川決壊、重信川は拝志開発で決壊寸前。拝志・川上両村に避難命令発令。内川、森松で40ｍ決壊。（重信川水系の主な災害による） 続きを読む