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19565件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 風水害

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昭和33年の強風

昭和33年(1958)1月26日、強風の中、南海丸(470トン)が小松島港を出港して和歌山港に向かったが、行方不明となった。捜索の結果、27日、兵庫県南淡町沼島の西方の海底に南海丸の船体が確認された。海難史上前例のない乗客・乗員167名全員死亡という大惨事とな... 続きを読む

昭和33年の大雨

昭和33年(1958)2月1日~2日、低気圧が土佐沖を通過したため、全県下で強雨があった。特に西部、中部に集中し、2日の雨量は高岡、須崎、窪井で100~150ミリとなった。被害は中部で床下浸水30戸、道路浸水1箇所、道路1箇所、橋1箇所、土砂崩れ1箇所、西部で... 続きを読む

昭和33年2月の大雨

昭和33年(1958)2月1日~2日、低気圧が土佐沖を通過したため、全県下で強雨となり、特に西部、中部に集中した。2日の雨量は高岡、須崎、窪川で100~150ミリであった。被害は、中部で床下浸水30戸、道路浸水1箇所、道路1箇所、橋1箇所、土砂崩れ1箇所であり... 続きを読む

昭和33年2月の強風

昭和33年(1958)2月12日、低気圧が日本海で発達したので季節風が強く、海岸地帯では激浪が打ち上げ被害を生じた。特に工事中の海岸などの被害が大きかった。 続きを読む

昭和33年3月の強風

昭和33年(1958)3月1日~2日、強風のため、詫間町沖で機帆船の座礁・沈没等があった。(四国新聞による)/高松の最大風速は西北西13.2m/秒であった。 続きを読む

昭和33年3月の強風

昭和33年(1958)3月2日~3日、強風。 続きを読む

昭和33年4月の風雨

昭和33年(1958)4月21日~23日、低気圧により南西の風が強くなり、宇摩地方ではヤマジ風が起こり、連絡船の欠航が続出した。また、中予から東予にかけては100ミリ近く、肱川流域一帯は150ミリ以上の大雨となり被害が続出した。県下の被害は死者6人、負傷者3人... 続きを読む

昭和33年4月の風雨

昭和33年(1958)4月21日~23日、風雨、濃霧。(愛媛県災害年表) 続きを読む

昭和33年4月の大雨

昭和33年(1958)4月21日~23日、大雨、洪水。 続きを読む

昭和33年の洪水

昭和33年(1958)4月23日、肱川で洪水、増水量は5.28m。(昭和46年版「五十崎町誌」による) 続きを読む

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