検索結果

19565件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 風水害

年代順で並び替える : |

昭和33年10月の台風

昭和33年(1958)10月、大暴風雨来襲。(「勝浦町前史」、「勝浦町後史」による) 続きを読む

昭和33年の洪水

昭和33年(1958)10月18日、海部川洪水、農作物流失、その他被害多数。 続きを読む

昭和33年の大雨

昭和33年(1958)10月18日、低気圧による大雨、須崎の雨量208ミリ。 続きを読む

昭和33年10月の大雨

昭和33年(1958)10月18日、低気圧が四国の南岸沿いに東進し、高知から和歌山間で短時間の大雨となった。徳島県では18日朝、日野谷で328ミリ、川西で270ミリ、宍喰で232ミリを計測し、県南の河川は氾濫し、刈り取り期の稲穂を流し、死傷者を出した。被害は死... 続きを読む

昭和33年10月の大雨

昭和33年(1958)10月18日、低気圧が四国の南岸沿いに東進し、高知から和歌山間で短時間の大雨となった。徳島県では18日朝、日野谷で328ミリ、川西で270ミリ、宍喰で232ミリを計測し、県南の河川は氾濫し、刈り取り期の稲穂を流し、死傷者を出した。被害は死... 続きを読む

昭和33年の洪水

昭和33年(1958)10月18日、低気圧による大雨のため、四万十川は洪水となった。(「十和村史」による) 続きを読む

昭和33年10月の大雨

昭和33年(1958)10月18日、低気圧が本県を東進したため大雨となった。佐賀町では5時50分に1時間70ミリを観測した。被害は床上浸水23戸、床下浸水666戸、堤防決壊4箇所、橋18箇所、道路7箇所、山崩れ30箇所に及んだ。 続きを読む

昭和33年10月の大雨

昭和33年(1958)10月18日、低気圧が四国の南岸沿いに東進し、高知から和歌山間で短時間の大雨となった。徳島県では18日朝、日野谷で328ミリ、川西で270ミリ、宍喰で232を計測し、県南の河川は氾濫し、刈り取り期の稲穂を流し、死傷者を出した。被害は死者1... 続きを読む

昭和33年の大雨

昭和33年(1958)10月18日、低気圧による大雨。18日16時の具同水位は4.37m。(「渡川改修四十年史」による) 続きを読む

昭和33年の大雨

昭和33年(1958)10月18日、低気圧による大雨。県南河川氾濫、刈り取り期の稲穂が流出し、死者が出た。 続きを読む

1 1,509 1,510 1,511 1,512 1,513 1,514 1,515 1,516 1,517 1,518 1,519 1,957