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条件: 風水害

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昭和36年の梅雨前線豪雨

昭和36年(1961)6月24日15時頃から、梅雨前線による豪雨が始まり25日朝まで続き、宍喰では644ミリの記録的大雨となった。24日~29日の宍喰の総雨量1,089ミリは平地としては日本最大のものであった。被害は重傷3人、軽傷1人、家の全壊1戸、半壊6戸、... 続きを読む

昭和36年の梅雨前線豪雨

昭和36年(1961)6月24日15時頃から、梅雨前線による豪雨が始まり25日朝まで続き、宍喰では644ミリの記録的大雨となった。24日~29日の宍喰の総雨量1,089ミリは平地としては日本最大のものであった。被害は重傷3人、軽傷1人、家の全壊1戸、半壊6戸、... 続きを読む

昭和36年の梅雨前線豪雨

昭和36年(1961)6月24日15時頃から、梅雨前線による豪雨が始まり25日朝まで続き、宍喰では644ミリの記録的大雨となった。24日~29日の宍喰の総雨量1,089ミリは平地としては日本最大のものであった。被害は重傷3人、軽傷1人、家の全壊1戸、半壊6戸、... 続きを読む

昭和36年6月の豪雨

昭和36年(1961)6月24日~27日、豪雨。(「徳島県災異誌」等による) 続きを読む

昭和36年6月の集中豪雨

昭和36年(1961)6月24日夜、佐喜浜を中心に集中豪雨があり、538ミリを記録した。また、24日の雨量は野根で460ミリ、田野で332ミリ、室戸岬で302ミリを記録した。被害は死者2人、負傷者2人、家屋全壊4戸、半壊7戸、床上浸水46戸、床下浸水733戸、... 続きを読む

昭和36年7月の大雨

昭和36年(1961)7月24日、熱帯低気圧が九州西方を北上したため、県中央部で大雨となった。24日夜から25日朝の雨は地蔵寺で213ミリ、天坪で201ミリ、高知で191ミリ、本山で189ミリを記録した。被害は床下浸水205戸、田冠水362町、畑13町、道路3... 続きを読む

昭和36年の第二室戸台風

昭和36年(1961)9月、第二室戸台風は室戸岬西方に上陸し、徳島県南岩を通り阪神地域に上陸して富山県に抜けた。吉野川上流域で総雨量600~700ミリに達する大雨となり、岩津の最大流量は11,960立米/秒であった。宮川内谷川、熊谷川などの支川が各地で破堤した... 続きを読む

昭和36年の第二室戸台風

昭和36年(1961)9月、第二室戸台風により、那賀川上流部で3日間の集中的な降雨があり、高潮が重なり、主に下流部で被害甚大となり、家屋の全半壊・流出、床上・床下浸水、農作物等に被害が発生。(「徳島県災異誌」、「水害統計」、「那賀川改修史」等による)(那賀川に... 続きを読む

昭和36年の洪水

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昭和36年(1961)9月、殿川の洪水により、各地で堤防、護岸が決壊し、甚大な損害を被った。昭和36年の洪水、昭和40年の洪水及び昭和42年の渇水を機に、殿川の洪水調節と水道用水の供給を目的とした多目的ダムである殿川ダムが昭和47年度~49年度に築造された。 続きを読む

昭和36年の第二室戸台風

昭和36年(1961)9月、第二室戸台風。 続きを読む

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