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条件: 風水害
昭和44年(1969)8月22日10時前、台風9号が九州南部に上陸し、四国南部をかすめて本州を縦断した。総降水量は木頭300ミリ、福原旭286ミリであった。被害は非住家倒壊1棟、床下浸水25戸、山崩れ4箇所であった。 続きを読む
昭和44年(1969)8月22日~23日、台風9号による暴風・大雨・洪水のため、県下で負傷者2人、床下浸水126戸、停電27,000戸。(宿毛市を中心とした気象災害一覧表) 続きを読む
昭和44年(1969)12月7日、二つ玉低気圧が東進し、県下は大雨となり、山崩れが2箇所であった。総降水量は川上174ミリ、小松島141ミリであった。 続きを読む
昭和44年(1969)12月7日、二つ玉低気圧が東進し、県下は大雨となり、山崩れが2箇所であった。総降水量は川上174ミリ、小松島141ミリであった。 続きを読む
昭和44年(1969)12月7日、二つ玉低気圧が東進し、県下は大雨となり、山崩れが2箇所であった。総降水量は川上174ミリ、小松島141ミリであった。 続きを読む
昭和45年(1970)、台風10号により、高知県では顕著な高潮災害を受けた。これを契機に、土佐湾高潮対策技術会議により、沖波は10m程度、堤防高さについてはTP10mへと海岸堤防のかさ上げが行われてきた。 続きを読む