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条件: 風水害
昭和47年(1972)9月13日~20日の台風20号は、第二室戸台風以上の降雨記録となり、高松市内で死者2人、床上浸水1,072戸という被害を出した。 続きを読む
昭和47年(1972)9月13日~15日、低気圧が発達しながら東北東に進み温暖前線の活動が活発となり、大雨となった。日和佐では14日21時に1時間に141ミリの豪雨があった。総降水量は川上353ミリ、宍喰298ミリ、日和佐376ミリで、日雨量は川上294ミリ、... 続きを読む
昭和47年(1972)9月13日~15日、低気圧が発達しながら東北東に進み温暖前線の活動が活発となり、大雨となった。日和佐では14日21時に1時間に141ミリの豪雨があった。総降水量は川上353ミリ、宍喰298ミリ、日和佐376ミリで、日雨量は川上294ミリ、... 続きを読む
昭和47年(1972)9月13日~15日、低気圧が発達しながら東北東に進み温暖前線の活動が活発となり、大雨となった。日和佐では14日21時に1時間に141ミリの豪雨があった。総降水量は川上353ミリ、宍喰298ミリ、日和佐376ミリで、日雨量は川上294ミリ、... 続きを読む
昭和47年(1972)9月13日、台風20号により、県下で床上浸水1,344戸、床下浸水8,764戸、田の流失・埋没243ha、冠水2,676ha、畑の流失・埋没146ha、冠水143ha、堤防欠損1,206箇所。 続きを読む
昭和47年(1972)9月14日、九州西方の低気圧が発達しながら東進した。大雨となり、池川で174ミリ、佐川で171ミリ、高知市で147ミリを記録し、仁淀川は洪水となった。翌15日、台風20号の本土接近に伴い停滞していた前線が刺激され、午前9時から午後11時ま... 続きを読む
昭和47年(1972)9月14日~16日、台風20号により、県下の被害は死者11人、負傷者6人、全壊29棟、半壊40棟、床上浸水2,821棟、床下浸水13,339棟、公共施設等の物的被害73億4,708万円余に及んだ。 続きを読む