19565件のアーカイブスが見つかりました。
条件: 風水害
昭和48年(1973)8月14日~16日、台風10号により長時間にわたって大雨となったが、被害はほとんどなく、干ばつの解消に役立った。総降水量は木頭467ミリ、福原旭445ミリ、徳島213ミリ、坂州340ミリであった。 続きを読む
昭和48年(1973)8月14日~16日、台風10号により長時間にわたって大雨となったが、被害はほとんどなく、干ばつの解消に役立った。総降水量は木頭467ミリ、福原旭445ミリ、徳島213ミリ、坂州340ミリであった。 続きを読む
昭和48年(1973)8月15日、台風10号が九州西岸に近づき、16日午前9時までの雨量は鳥形山で310ミリ、池川で252ミリとなった。15日午後、日高村柱谷の仁淀川でアユ漁中の2人が濁流にのまれて行方不明となった。(「高知新聞」による) 続きを読む
昭和49年(1974)、小豆島を中心に集中豪雨による土砂災害のため、死者29人を記録した。この研究では、今後の土砂災害対策に生かすため、1974年及び1976年の小豆島災害について、文献調査、空中写真判読調査、現地調査、土質試験により検討が行われている。 続きを読む
昭和49年(1974)3月22日未明から午前中にかけて、日本海を発達した低気圧が通過したため強い風が吹き、徳島では最大風速14.0m/秒が観測された。このため、関西汽船の下り便は神戸港で6時間半も立ち往生するなど、海の足は乱れた。 続きを読む
昭和49年(1974)3月22日未明から午前中にかけて、日本海を発達した低気圧が通過したため強い風が吹き、徳島では最大風速14.0m/秒が観測された。このため、関西汽船の下り便は神戸港で6時間半も立ち往生するなど、海の足は乱れた。 続きを読む
昭和49年(1974)3月22日未明から午前中にかけて、日本海を発達した低気圧が通過したため強い風が吹き、徳島では最大風速14.0m/秒が観測された。このため、関西汽船の下り便は神戸港で6時間半も立ち往生するなど、海の足は乱れた。 続きを読む