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条件: 風水害
昭和50年(1975)夏、台風5号により、日高村では平野部のほとんどが浸水するほどの大雨が降った。日下川の洪水や山津波のため、25人が亡くなった。この大災害が教訓となって、翌年の台風17号では、洪水により大きな被害は出たものの、亡くなった人はいなかった。 続きを読む
昭和50年(1975)3月20日、低気圧が日本海を発達しながら通過したため、風雨が強まった。20日10時40分頃、吉野川河口付近でクレーン船(200トン)が転覆し、1人負傷、1人行方不明となった。海上では風波が高く、船便の欠航が相次いだ。また、鳴門海峡一帯の養... 続きを読む
昭和50年(1975)3月20日、低気圧が日本海を発達しながら通過したため、風雨が強まった。20日10時40分頃、吉野川河口付近でクレーン船(200トン)が転覆し、1人負傷、1人行方不明となった。海上では風波が高く、船便の欠航が相次いだ。また、鳴門海峡一帯の養... 続きを読む
昭和50年(1975)3月20日、低気圧が日本海を発達しながら通過したため、風雨が強まった。20日10時40分頃、吉野川河口付近でクレーン船(200トン)が転覆し、1人負傷、1人行方不明となった。海上では風波が高く、船便の欠航が相次いだ。また、鳴門海峡一帯の養... 続きを読む
昭和50年(1975)4月8日、低気圧が発達しながら日本海を通過したため風波が強まり、4時40分頃、鳴門市瀬戸町北泊沖合700~800mの海上で貨物船(141トン)が浸水、沈没し、原木が流出した。 続きを読む
昭和50年(1975)4月8日、低気圧が発達しながら日本海を通過したため風波が強まり、4時40分頃、鳴門市瀬戸町北泊沖合700~800mの海上で貨物船(141トン)が浸水、沈没し、原木が流出した。 続きを読む
昭和50年(1975)4月8日、低気圧が発達しながら日本海を通過したため風波が強まり、4時40分頃、鳴門市瀬戸町北泊沖合700~800mの海上で貨物船(141トン)が浸水、沈没し、原木が流出した。 続きを読む