19565件のアーカイブスが見つかりました。
条件: 風水害
昭和50年(1975)11月14日~15日、低気圧が四国沖を発達しながら通過したため大雨となった。日和佐で249ミリとなり、崖崩れ1箇所の被害が出た。(県警調べ)また、徳島市、石井町で田畑の冠水500ha、ホウレン草の被害1億6千万円(県調べ)、国鉄牟岐線上下... 続きを読む
昭和50年(1975)11月14日~15日、低気圧が四国沖を発達しながら通過したため大雨となった。日和佐で249ミリとなり、崖崩れ1箇所の被害が出た。(県警調べ)また、徳島市、石井町で田畑の冠水500ha、ホウレン草の被害1億6千万円(県調べ)、国鉄牟岐線上下... 続きを読む
昭和50年(1975)11月14日~15日、低気圧が四国沖を発達しながら通過したため大雨となった。日和佐で249ミリとなり、崖崩れ1箇所の被害が出た。(県警調べ)また、徳島市、石井町で田畑の冠水500ha、ホウレン草の被害1億6千万円(県調べ)、国鉄牟岐線上下... 続きを読む
昭和51年(1976)、前年の台風6号による災害の復旧作業が進む中で、台風17号が来襲し、村内至る所で災害を受けた。被害は居宅の全壊45戸、半壊12戸、床上浸水6戸、床下浸水16戸、農道決壊15箇所、林道決壊6箇所、地すべり25箇所、林地崩壊32箇所1,250... 続きを読む
昭和51年(1976)、台風17号に伴う異常な集中豪雨によって、高知県警の調べによると、山・崖崩れ223箇所、死者・行方不明9人、住居全壊60棟の被害が出た。昭和50年の台風5号に比べて土砂災害は少なかったが、これは前年の大災害の経験を生かして、関係官庁、報道... 続きを読む
昭和51年(1976)、小豆島を中心に集中豪雨による土砂災害のため、死者50人を記録した。この研究では、今後の土砂災害対策に生かすため、1974年及び1976年の小豆島災害について、文献調査、空中写真判読調査、現地調査、土質試験により検討が行われている。 続きを読む