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条件: 風水害
平成2年(1990)9月18日~19日の台風17号は、豪雨により町内各所に多大な被害を与えた。降り始めからの雨量は378ミリ余となり、床上・床下浸水や農地・農業用施設への被害が出た。また、道路の冠水により県道や町道が通行止めとなり、近年にない被害となった。 続きを読む
平成2年(1990)9月18日~20日、台風19号により、田畑の流失、道路、農林水産施設、公共土木施設、農産物等に被害発生。被害額1億3,789万円余。(小松町役場資料による) 続きを読む
平成2年(1990)9月18日~19日の台風19号により、全壊1棟、床下浸水1棟、田畑の流出・埋没0.1ha、道路決壊21箇所、河川の氾濫など2箇所、山崩れ50箇所の被害が出た。自主避難63人、被害総額は9,070万円であった。 続きを読む
平成2年(1990)9月19日、秋雨前線が西日本に停滞しているところに、台風19号が接近したため、吉野川上下流域を通して全体的に降雨は多く、総雨量は300~500ミリに達し、多いところで900ミリに達した。基準地点岩津の最大流量は11,185立米/秒を記録した... 続きを読む
平成2年(1990)9月19日、台風19号により、那賀川で床下浸水36棟、桑野川で床上浸水3棟、床下浸水34棟の被害が出た。(「水害統計」による) 続きを読む
平成2年(1990)9月19日、台風19号により、浸水面積1,574ha、床上浸水60戸、床下浸水852戸。(吉野川の主な洪水の歴史による)/秋雨前線が停滞していたところに台風19号が接近したため、吉野川流域の山間部で総雨量が約900ミリに達した。このため、城... 続きを読む
平成2年(1990)9月15日から19日にかけて、那賀川流域では秋雨前線と台風19号により雨が降り続き、総雨量は下流部で400~700ミリ、上流部で700~1,300ミリとなり、古庄地点の最大流量は約7,100立米/秒となった。この出水により、中流部及び下流部... 続きを読む