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条件：風水害

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明治15年の洪水

明治15年（1882）、暴風雨、洪水。続きを読む

明治14年（1881）9月16日、暴風雨のため、下庄では家屋5軒倒壊、畑入水9分、栗8分被害。古城では早稲2分、中稲3分、晩稲6分被害。西中富では畑入水8分、粟8分被害。（栄村役場「水害に関する書類」による）続きを読む

明治14年（1881）8月11日、大風。続きを読む

明治14年（1881）、大風（讃岐の記事）。続きを読む

明治14年（1881）8月11日、台風により作物、家屋の損傷多し。続きを読む

明治14年（1881）7月14日、大浪、大風、大雨にて漁船破壊、いりこせいろ200枚流出。（「町見郷土誌（阿部記録）」による）続きを読む

明治14年（1881）7月14日、大波、大風雨にて漁船破壊、いりこせいろ200枚流出。（「町見郷土誌」による）続きを読む

明治14年（1881）6月20日、吉野川で洪水が発生。西中富の石巻堤が8間流失した。（栄村役場「水害に関する書類」による）続きを読む

明治14年（1881）、台風により、柏崎小学校の校舎が倒壊。続きを読む

明治13年（1880）9月16日午前2時頃から、台風が猛威をふるい、讃岐国では家屋の倒壊1,351戸、死傷者161人に達した。隣の多肥村では下多肥だけで、8軒が倒壊した。三谷の被害は不明である。続きを読む