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条件：風水害

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天保3年～8年の干ばつ・風水害・長雨

天保3年（1832）から8年（1837）にかけて、干ばつ、風水害、長雨等が続き、諸国大飢饉となった。阿波国でも窮乏は甚だしく、木の葉を摘み、木の実を拾い、曼珠沙華の根を掘って食い、草の根を噛んで命をつないだというが、餓死者は村にあふれた。「天保の飢饉」という。... 続きを読む

天保3年（1832）、風水害のため、17,404石余損毛、11月届出。（「徳島県史料年表」による）続きを読む

天保2年（1831）6月14日、吾川郡に洪水あり、山崩れあり。／史料掲載：「池川年代記」続きを読む

天保2年（1831）6月4日、大風雨、洪水、田畑620町を損ず。（「伊予風水害小史（宇和島覚書）」による）／12月朔日、当夏の大風雨により、御損毛16,024石余の御届。（「松山叢談（某家記）」による）続きを読む

天保2年（1831）6月4日、大風、洪水により、田畑620町を損す。（「御歴代事記」による）続きを読む

天保2年（1831）6月4日、大風雨、洪水。続きを読む

天保2年（1831）6月4日、大風、洪水により、田畑損毛620町余。（「宇和島藩」による）続きを読む

天保2年（1831）6月4日、大風雨により、宇和島領内で田畑620町7反余流田・水押し。続きを読む

天保2年（1831）6月3日、風雨、出水2丈8尺6寸。続きを読む

天保2年（1831）6月3日、風雨、出水2丈8尺6寸。（大洲領の災害）続きを読む