検索結果

19565件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 風水害

年代順で並び替える : |

寛政3年8月の洪水

寛政3年(1791)8月20日、16日から降り出した雨が洪水となり、安原の岩部では男池が切れ、香東川には木材、酒樽、手桶、家財道具まで流れた。下流の大野では、川岸に出て、材木など数千本を拾い上げたという話まで残っている。 続きを読む

寛政3年の洪水

寛政3年(1791)8月20日、出水。 続きを読む

寛政3年の洪水

寛政3年(1791)8月20日、洪水。(「徳島県災異誌」、「徳島県警察史」による) 続きを読む

寛政3年の洪水

寛政3年(1791)8月20日、水害のため、拝殿流失。(「山川町史」による)/秋、洪水のため、入田村の鮎喰川荒廃。(「徳島県史料年表」による) 続きを読む

寛政3年の洪水

寛政3年(1791)8月20日、川田川の堤防が中御前神社あたりで西側に切れた。拝殿は流れたものの、壊れず、藪中に北面して立っていた。その後、復旧工事中に、その付近の土中から大小の土器2枚が出土し、御遷宮の際に奉納した。(川田邑名跡誌」による) 続きを読む

寛政3年の大雨

寛政3年(1791)8月20日、四国、近畿で大雨、洪水。(「徳島県災異誌」等による) 続きを読む

寛政3年の洪水

寛政3年(1791)8月20日、吉野川大洪水により、川田川が氾濫し、中御前の堤被害。(「山川町史」、「徳島年鑑」、「丹兵衛日記」、「住友家記録」、「徳島県史」、「吉野川のあゆみ」、「世界善悪年代記」による) 続きを読む

寛政3年の台風

寛政3年(1791)8月20日、台風、洪水により、弦打村では飯田の東川原で堤防が60間決壊し、耕地5町歩と民家1戸が流失、3戸が浸水した。北部では徳栄寺南が決壊し、耕地30町歩、民家4戸が流失、17戸が浸水した。郷東海岸では海水が逆流し、堤防40間が決壊し、耕... 続きを読む

寛政3年の風雨

寛政3年(1791)8月20日、大風雨。(「讃岐国大日記」、「高松藩記」による) 続きを読む

寛政3年の風雨

寛政3年(1791)8月20日、大風雨。(「庄屋記録」、「讃岐国大日記」、「高松藩記」による) 続きを読む

1 1,486 1,487 1,488 1,489 1,490 1,491 1,492 1,493 1,494 1,495 1,496 1,957