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条件: 風水害

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元禄15年の台風

元禄15年(1702)、大暴風雨。田村でも被害が相当あった様子であるが、特筆するだけのまとまった資料がない。 続きを読む

元禄15年の台風

元禄15年(1702)、大風のため、松山城の瓦が落ち、松318本が倒れ、家2,600軒が倒壊し、死者が16人出た。 続きを読む

元禄15年の洪水

元禄15年(1702)、大風、洪水。(「災害の歴史」、「愛媛社会経済年表」、その他郷土資料による) 続きを読む

元禄15年の洪水

元禄15年(1702)、大風雨により洪水。(「田野村誌」等による) 続きを読む

元禄15年の洪水

元禄15年(1702)、大洪水により、土手が切れ、百間以上砂山となった。(「余土村誌」による) 続きを読む

元禄15年の台風

元禄15年(1702)、甚大な台風により、仁淀川は洪水となった。 続きを読む

元禄14年の洪水

元禄14年(1701)8月17日、御領国大雨、洪水。(「徳島県資料年表」による)(那賀川洪水・災害年表による) 続きを読む

元禄14年8月の洪水

元禄14年(1701)8月17日、出水。 続きを読む

元禄14年の洪水

元禄14年(1701)8月17日~18日、洪水のため瀬津の下々の田畑は埋まり、土砂や立木が流れ、一門屋で川をせき止めたため、瀬津の瀬にあった家は浮き、戸越山の神の森まで上がったといわれる。また、府殿平から細根下の住民は家財を捨てて樫原に逃げた。 続きを読む

元禄14年の洪水

元禄14年(1701)8月17日~18日、洪水のため瀬津の下々の田畑は埋まり、土砂や立木が流れ、一門屋で川をせき止めたため、瀬津の瀬にあった家は浮き、戸越山の神の森まで上がったといわれる。また、府殿平から細根下の住民は家財を捨てて樫原に逃げた。 続きを読む

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