239件のアーカイブスが見つかりました。
条件:愛媛県 高潮
明治17年(1884)8月25日、暴風雨のため、県下各地で河川の氾濫、高潮による堤防の決壊、家屋の倒壊・流失、田畑の流失、船舶の破損等多大な被害を受け、数百人の死傷者を出した。特に被害が大きかった松山警察署管内では、死者167人(溺死157人、圧死10人)、住... 続きを読む
明治17年(1884)8月25日午前8時頃から、台風による豪雨で川水があふれ、堤防の決壊は数箇所に及んだ。午後7、8時頃に高潮により海浜が洗われ、海水が浸入した。洪水被害は浸水面積85町6反余、浸水家屋328戸、死者2人、負傷者85人などで、高潮被害は潮入面積... 続きを読む
明治17年(1884)8月25日、沖縄の西方より高速度で北東に進んだ台風は九州北部を通過し、鳥取県境港付近より日本海に去った。北条市地方では、この時の暴風・海嘯(高潮)によって鹿島神社付近の山崩れが起こり、潮位は辻町で6尺(1.8m)に達したという。粟井村郷土... 続きを読む
明治17年(1884)8月25日、台風による高潮のため、新田開発でつくられた大可賀の集落を護っていた堤塘が決壊し、53人が亡くなった。御名号堂という地元のお堂には「明治拾七年大暴風雨津浪惨状之図」と書かれた絵額が奉納されている。高潮被害から三回忌に大可賀に供養... 続きを読む
明治17年(1884)8月25日、西日本を襲った台風は高潮による被害をもたらした。中でも温泉郡山西村の大可賀新田では、午後11時頃、高潮のため北西の堤防が決壊、一帯は潮が充満し、戸数70戸のうち溺死者53人、家屋の流失49戸、田畑流失53haの被害をこうむった... 続きを読む