四国災害アーカイブス

天保10年4月の火災

天保10年（1839）4月6日、海部郡奥河内村・日和佐浦焼け、320戸罹災。（「阿淡年表秘録」による）続きを読む

天保10年（1839）4月25日、26日、大雨。（「徳島県災異誌」等による）続きを読む

天保10年（1839）4月25日、風水害のため、御高14,105石損毛。25日、26日の連雨により土佐の御用木桧材749本吉野川へ流失。（「徳島県史料年表」による）／24日、25日夜余程の降り、26日昼頃より出水。（「元木文書」による）続きを読む

天保10年（1839）4月25日、風水害のため、御高14,105石損毛。25日、26日の連雨により土佐の御用木桧材749本吉野川へ流失。（「徳島県史料年表」による）／24日、25日夜余程の降り、26日昼頃より出水。（「元木文書」による）続きを読む

天保10年（1839）4月25日、風雨、洪水。続きを読む

徳島地方気象台編「徳島県自然災害誌」（徳島県、2017年）、33頁続きを読む

天保10年（1839）4月25日、大風雨出水。被害は阿波国で損耗14,105石4斗7升4合6才。（「阿淡年表秘録」による）続きを読む

天保10年（1839）4月27日～29日の3日間昼夜を分けずに大降り、麦刈干ししてぬらし、大損の人多し。（「兵助日記」による）続きを読む

天保10年（1839）6月、降雨なく日やけ、琉球芋植え付けできず、水を担いで植え付ける。（「兵助日記」による）続きを読む

天保10年（1839）5月29日、出水。（「吉野川事典」、「馬路川洪患志」、「辻風土記」、「三好郡志」等による）（吉野川の災害史年表）続きを読む