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条件：徳島県

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大正元年の集中豪雨

大正元年（1912）9月23日、3日間にわたる集中豪雨により、三野村では美馬郡境の高瀬谷や清水地区の西の箸ヶ谷が増水し、なかでも明治中期に築いた高瀬谷の堤防が危険になった。村民全員が駆けつけ堤防を守る努力をしたが、ついに清水の北庵の東の堤防が決壊し、中組・南組... 続きを読む

大正元年（1912）9月23日、豪雨暴風、吉野川洪水濁水満々。続きを読む

大正元年（1912）10月2日、暴風雨により勝浦川が増水し、堤下1尺に近づいた。（長田八百三氏日記、横瀬町史等による）続きを読む

大正元年（1912）10月2日、台風、大雨。（「徳島県災異誌」、「徳島県警察史」による）続きを読む

大正元年（1912）10月2日、台風が四国沖を通過したため、大雨。（「徳島県災異誌」等による）続きを読む

明治45年（1912）10月2日、第二暴風雨、大洪水。続きを読む

大正2年（1913）夏、80日間一滴の雨もなく、60年目の大旱と称せられた。続きを読む

大正2年（1913）、大干害により植え付けできず、作物も枯れ大凶作。（新聞記事による）続きを読む

大正2年（1913）、泉谷の通称ゴンジヤク付近より出火。詳細は不明。続きを読む

大正2年（1913）、吉野川の大洪水、河内谷の氾濫により、東川原の被害大。続きを読む