四国災害アーカイブス

昭和8年6月の落雷

昭和8年（1933）6月28日11時半頃、板野郡の2箇所で落雷があり、死者1人が出た。続きを読む

昭和8年（1933）6月29日～8月2日まで、35日間干ばつ。続きを読む

昭和8年（1933）8月、雷雨。延野村で1名雷死。続きを読む

昭和8年（1933）8月2日～3日、風雨、出水。続きを読む

昭和8年（1933）8月3日、台風のため、日雨量は横瀬318ミリ、朴野243ミリとなり、吉野川流域では100ミリ程であった。この台風による水害は堤防・道路の小破損に止まった。続きを読む

昭和8年（1933）8月3日、台風。（「徳島県災異誌」、「徳島県警察史」による）続きを読む

昭和8年（1933）8月3日、台風のため、日雨量は横瀬318ミリ、朴野243ミリとなり、吉野川流域では100ミリ程であった。この台風による水害は堤防・道路の小破損に止まった。続きを読む

昭和8年（1933）8月3日、台風のため、日雨量は横瀬318ミリ、朴野243ミリとなり、吉野川流域では100ミリ程であった。この台風による水害は堤防・道路の小破損に止まった。続きを読む

昭和8年（1933）8月、月内に10日の雷雨があり、落雷は4日、23日、24日、27日、28日等にあった。このうち23日延野村で、27日坂野村で各1人雷による死者が出た。続きを読む

昭和8年（1933）8月4日、吉野川大出水（7.43ｍ増水）。続きを読む