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昭和9年の火災

昭和9年(1934)7月8日午前11時58分頃、三好郡池田町大道3丁目から出火、西北風にあおられ火は八方に広がり、池田町繁華街は火の海と化した。池田署管内12ヶ町村、貞光・脇町両警察署管内の消防組2,000人が出動し、また箸蔵村に演習に来ていた善通寺工兵第11... 続きを読む

昭和9年の大火

昭和9年(1934)7月8日正午、池田町大通3丁目から出火、干天続きで家屋は乾燥し切っている上、上水道は枯渇し断水していたため、火の手は西北の風にあおられ拡がった。池田署管内の12ヶ町村及び貞光・脇町両署管内の消防組が出動消火につとめたがおさまらず、演習のため... 続きを読む

昭和9年の大火

昭和9年(1934)7月8日正午、池田町大通3丁目から出火、西南風にあおられ、火の手は八方に拡がり、大通り及び宗安通りの繁華街は火の海と化した。連日の干天に加えて、上水道も時間給水の断水状態であったため、三好・美馬郡12ヶ町村の応援があったものの、消火作業では... 続きを読む

昭和9年の大火

昭和9年(1934)7月8日、池田で大火、100戸焼失、損害50万円。 続きを読む

昭和9年の大火

昭和9年(1934)7月8日、池田で大火、100戸焼失、損害50万円。 続きを読む

昭和9年の大火

昭和9年(1934)7月8日、池田町で大火、51戸焼失。 続きを読む

昭和9年の干ばつ

昭和9年(1934)7月26日~8月30日まで、36日間干ばつ。 続きを読む

昭和9年の干ばつ

昭和9年(1934)7月28日から8月29日まで、干ばつのため、飲料水が欠乏し、農作物の枯死するものが多かった。 続きを読む

昭和9年の大火

昭和9年(1934)8月28日午後1時、町の中心商店街から出火し、真夏の渇水期で水の便も悪く、大火となった。近隣町村の消防団の応援を求め、午後10時に鎮火した。この火災により、焼失家屋14戸、半焼3戸、罹災者68人を出した。 続きを読む

昭和9年9月の台風

昭和9年(1934)9月、台風により、那賀川上流山地に多くの雨が降り続き、河川が増水し、道路、護岸が決壊した。(「徳島県災異誌」、「水害統計」、「那賀川改修史」等による)(那賀川における災害年表) 続きを読む

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