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条件:徳島県
昭和45年(1970)3月8日11時20分頃、上板町引野の山林から出火、火は約12時間にわたって延焼を続け、約100haを焼失した。この火災で一時10数戸の民家が類焼の危機に見舞われたが、被害はなかった。この山火事は延焼面積で、県下で戦後最大の規模となった。 続きを読む
昭和45年(1970)3月30日正午頃、鴨島町上下水と広畑地区一帯で局地的な竜巻が起こり、ビニールハウス10棟が倒壊または半壊した。地元の人の話ではゴォーという音とともに幅50cmの竜巻が西から東へ約800mにわたって吹き抜けたとのことであった。(徳島新聞) 続きを読む
昭和45年(1970)3月30日正午頃、鴨島町上下水と広畑地区一帯で局地的な竜巻が起こり、ビニールハウス10棟が倒壊または半壊した。地元の人の話ではゴォーという音とともに幅50cmの竜巻が西から東へ約800mにわたって吹き抜けたとのことであった。(徳島新聞) 続きを読む
昭和45年(1970)3月30日正午頃、鴨島町上下水と広畑地区一帯で局地的な竜巻が起こり、ビニールハウス10棟が倒壊または半壊した。地元の人の話ではゴォーという音とともに幅50cmの竜巻が西から東へ約800mにわたって吹き抜けたとのことであった。(徳島新聞) 続きを読む
昭和45年(1970)4月~7月中旬の長雨により、徳島県でも水稲、麦類、野菜、果樹等に大きな被害が出た。被害面積は16,400ha、被害金額は29億2,150万円に及んだ。(徳島統計調査事務所調べ) 続きを読む
昭和45年(1970)4月から7月中旬にかけて、長雨を中心とする異常気象により、川島町では野菜、果樹等を中心に農作物の被害が出た。川島町では12月26日の町議会で、被害農業者に対する経営資金の利子補給等に関する救済議案を可決した。 続きを読む
昭和45年(1970)4月~7月中旬の長雨により、徳島県でも水稲、麦類、野菜、果樹等に大きな被害が出た。被害面積は16,400ha、被害金額は29億2,150万円に及んだ。(徳島統計調査事務所調べ) 続きを読む
昭和45年(1970)4月~7月、長雨により農作物不作。被害は水田219ha、麦265ha、桑147ha、煙草89ha、八朔40haに及び、被害額は1億9,000万円に達した。 続きを読む
昭和45年(1970)4月~7月中旬の長雨により、徳島県でも水稲、麦類、野菜、果樹等に大きな被害が出た。被害面積は16,400ha、被害金額は29億2,150万円に及んだ。(徳島統計調査事務所調べ) 続きを読む
昭和45年(1970)5月1日午後2時頃、大滝山の大瀧寺庫裏付近から出火、庫裏や本堂など5棟の建物全部と裏山の雑木林約20haを焼いて午後4時半頃鎮火した。 続きを読む