検索結果

8597件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県

年代順で並び替える : |

昭和33年1月の強風・波浪

昭和33年(1958)1月26日、小松島港を出発した紀阿航路定期船の南海丸が沼島の南東方で沈没し、乗客139人、船員28人全員が遭難した。当時の海上の風速は13~20m位と考えられるが、この程度の風では遭難の直接原因とは考えられず、波浪の影響が大きかったのでは... 続きを読む

昭和33年1月の強風・波浪

昭和33年(1958)1月26日、小松島港を出発した紀阿航路定期船の南海丸が沼島の南東方で沈没し、乗客139人、船員28人全員が遭難した。当時の海上の風速は13~20m位と考えられるが、この程度の風では遭難の直接原因とは考えられず、波浪の影響が大きかったのでは... 続きを読む

昭和33年の降雪

昭和33年(1958)1月23日午前1時頃から、粉雪が降り続き、11時には池田町の町筋で約8cm積もり、車の通行に困難を来した。 続きを読む

昭和33年の台風10号

昭和33年(1958)、台風10号により、時間雨量117.5ミリの集中豪雨となり、白川谷川は水量に堪えきれず濁流が激しく民家数戸を呑み、県道、町道は至る所で決壊した。このため、交通・通信は途絶え、河内地区7村落は孤立状態となり、山城町始まって以来の大被害を受け... 続きを読む

昭和33年の火災

昭和33年(1958)、椿で山火事。 続きを読む

昭和32年の大雨

昭和32年(1957)9月11日、前線と低気圧による大雨。(「徳島県災異誌」等による) 続きを読む

昭和32年9月の大雨

昭和32年(1957)9月9日~11日、前線による大雨のため、3日間の合計雨量は県南東端で300ミリとなった。被害は死者1人、負傷者4人、半壊1戸、床上浸水1戸、床下浸水133戸、水田冠水492町、道路8箇所、橋2箇所、山崩れ18箇所、材木流82石に及んだ。 続きを読む

昭和32年9月の大雨

昭和32年(1957)9月9日~11日、前線による大雨のため、3日間の合計雨量は県南東端で300ミリとなった。被害は死者1人、負傷者4人、半壊1戸、床上浸水1戸、床下浸水133戸、水田冠水492町、道路8箇所、橋2箇所、山崩れ18箇所、材木流82石に及んだ。 続きを読む

昭和32年9月の大雨

昭和32年(1957)9月9日~11日、前線による大雨のため、3日間の合計雨量は県南東端で300ミリとなった。被害は死者1人、負傷者4人、半壊1戸、床上浸水1戸、床下浸水133戸、水田冠水492町、道路8箇所、橋2箇所、山崩れ18箇所、材木流82石に及んだ。 続きを読む

昭和32年の洪水

昭和32年(1957)9月7日、吉野川大水。(「山川町史」、「徳島年鑑」、「丹兵衛日記」、「住友家記録」、「徳島県史」、「吉野川のあゆみ」、「世界善悪年代記」による) 続きを読む

1 209 210 211 212 213 214 215 216 217 218 219 860