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昭和31年（1956）7月16日～8月15日、降雨なし。農作物に被害。 続きを読む

昭和31年（1956）7月16日から8月15日まで雨が降らず、北庄・柴床地区は60本の井戸水が底をつき、大谷川上流の水も枯れた。地区の60人は7月31日朝から殿宮神社に集まり、3日2晩の雨乞い祈願をした。旱害はその後も続き、町は8月9日朝から消防車を使って町内... 続きを読む

昭和31年（1956）7月上旬梅雨明け後、16日にかなりまとまった雨が降ったほかは小範囲の雨が数字あっただけで、8月15日に及び、30日程度の無降雨となった。県下全般的に阿波、麻植、美馬郡等、水利の不便な地域で干天被害が起こり始めた。 続きを読む

昭和31年（1956）7月上旬梅雨明け後、16日にかなりまとまった雨が降ったほかは小範囲の雨が数字あっただけで、8月15日に及び、30日程度の無降雨となった。県下全般的に阿波、麻植、美馬郡等、水利の不便な地域で干天被害が起こり始めた。 続きを読む

昭和31年（1956）7月上旬梅雨明け後、16日にかなりまとまった雨が降ったほかは小範囲の雨が数字あっただけで、8月15日に及び、30日程度の無降雨となった。県下全般的に阿波、麻植、美馬郡等、水利の不便な地域で干天被害が起こり始めた。 続きを読む

昭和31年（1956）5月22日、南方海上を低気圧が通過して梅雨に入り、曇雨続きとなり、雨量は平年の2倍以上で麦類の収穫に影響した。 続きを読む

昭和31年（1956）5月、曇雨天が極めて多く、雨量は平年の2倍以上になった。麦類の収穫はかなり不成績だった。 続きを読む

昭和31年（1956）5月、曇雨天が極めて多く、雨量は平年の2倍以上になった。麦類の収穫はかなり不成績だった。 続きを読む

昭和31年（1956）5月、曇雨天が極めて多く、雨量は平年の2倍以上になった。麦類の収穫はかなり不成績だった。 続きを読む

昭和31年（1956）4月20日午後7時15分頃、駅前通りより出火し、午後11時頃鎮火した。この火災により、家屋の全焼11戸、半焼1戸、罹災者43人という本町未曾有の被害を出した。この大火には災害救助法が適用された。 続きを読む