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条件:徳島県

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昭和30年4月の大雨

昭和30年(1955)4月15日~16日、不連続線による大雨により、全壊1戸、半壊3戸、田冠水70町、道路2箇所、山崩れ1箇所の被害が出た。 続きを読む

昭和30年4月の大雨

昭和30年(1955)4月15日~16日、不連続線による大雨により、全壊1戸、半壊3戸、田冠水70町、道路2箇所、山崩れ1箇所の被害が出た。 続きを読む

昭和30年の大雪

昭和30年(1955)2月20日、朝鮮中部から押し出してきた寒気のため、20日夜から21日朝まで雪が降った。脇町近辺では30cmの積雪となり、交通マヒとなった。また、春雪特有の重い雪が通信線を各地で切断する被害が出た。 続きを読む

昭和30年の風雨・大雪

昭和30年(1955)2月19日夜中に、低気圧の寒冷前線が徳島県を通って西寄りの暴風となり、30~50ミリの降雨となった。また、20日夜には雪が降り、21日朝止むまでに麻植郡を中心に昭和26年以来の大雪となった(海部郡は降らず)。積雪量は川田50cm、穴吹30... 続きを読む

昭和30年の風雪

昭和30年(1955)2月20日、暴風、雪。(「徳島県災異誌」等による) 続きを読む

昭和30年の風雨・大雪

昭和30年(1955)2月19日夜中に、低気圧の寒冷前線が徳島県を通って西寄りの暴風となり、30~50ミリの降雨となった。また、20日夜には雪が降り、21日朝止むまでに麻植郡を中心に昭和26年以来の大雪となった(海部郡は降らず)。積雪量は川田50cm、穴吹30... 続きを読む

昭和30年の風雨・大雪

昭和30年(1955)2月19日夜中に、低気圧の寒冷前線が徳島県を通って西寄りの暴風となり、30~50ミリの降雨となった。また、20日夜には雪が降り、21日朝止むまでに麻植郡を中心に昭和26年以来の大雪となった(海部郡は降らず)。積雪量は川田50cm、穴吹30... 続きを読む

昭和30年の山腹崩壊

昭和30年(1955)頃の山腹崩壊の写真1枚。国道195号百合上の大滝の山腹が晴天の日に突如崩壊した。 続きを読む

昭和29年9月28日の水害

昭和29年(1954)9月28日、出水による浸水。脇町の浸水の写真1枚。 続きを読む

昭和29年の洞爺丸台風

昭和29年(1954)9月26日、洞爺丸台風が四国及び北海道に大きな被害を与えた。函館港で連絡船その他を沈没、大惨事。(「徳島県災異誌」による) 続きを読む

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