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条件：徳島県

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明治15年の洪水

明治15年（1882）8月、徳島で路上の水嵩8尺なりと。（「摘要類函抄」による）続きを読む

明治15年（1882）8月、徳島で路上の水嵩8尺なりと。（「摘要類函抄」による）続きを読む

明治15年（1882）5月、徳島ほか10県に大雪、耕作物害多し。（「徳島県災異誌」等による）続きを読む

明治15年（1882）5月、徳島県等で大雹降り、耕作物を害すること多かった。続きを読む

明治15年（1882）3月17日、火災により拝宮地蔵庵、人家13戸焼失。続きを読む

明治15年（1882）3月から5月31日にかけて、干害。藍苗に困る。続きを読む

明治15年（1882）、現在の那賀川橋北岸下流で、湊屋切れと破堤が起こった。続きを読む

明治15年（1882）、洪水。（「吉野川事典」、「馬路川洪患志」、「辻風土記」、「三好郡志」等による）（吉野川の災害史年表）続きを読む

明治15年（1882）、大雨により半田村と半田口山村の堺付近に大亀裂が生じて、崩壊し始めた。篠つく雨の中で神宮寺の鐘が鳴った。村内非常召集の鐘であった。続きを読む

明治14年（1881）9月16日、暴風雨のため、下庄では家屋5軒倒壊、畑入水9分、栗8分被害。古城では早稲2分、中稲3分、晩稲6分被害。西中富では畑入水8分、粟8分被害。（栄村役場「水害に関する書類」による）続きを読む