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条件:徳島県

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安政4年の地震

安政4年(1857)11月4日午後4時頃、大地震があり、余震が数日間に及んだ。被害状況などは不詳。(「徳島県災異誌」、「徳島県史」、「徳島県史料年表」、「吉野川」、「松島町史」等による) 続きを読む

安政4年の地震

安政4年(1857)11月巳の日の7ツ時(午後4時)、突然激しい地震が起こり、約1時間にわたって震動は鳴り止まなかった。人々は戸外に逃げ出したが、強震のために歩行もできず、芋穴や竹やぶ等に避難した。その後余震が10日くらいも続き、村人は仕事も手につかず、ひたす... 続きを読む

安政4年の地震

安政4年(1857)8月25日、大地震。(「教法寺過去帳に見る幕末の世情」による) 続きを読む

安政4年の八朔水

安政4年(1857)8月1日の水害は、吉野川流域では大被害を生じ、八朔水と呼ばれているが(「徳島県災異誌」)、阿南地方ではさほどの被害をもたらさなかった。それでも、見能林村では家屋倒壊32戸を出した。(「見能林村志」による) 続きを読む

安政4年の八朔水

安政4年(1857)8月、八朔水、未曾有の大暴風雨。 続きを読む

安政4年8月の風水害

安政4年(1857)8月1日、風水害。(高原村元木家「かどや日記」による) 続きを読む

安政4年の洪水

安政4年(1857)8月1日、大風により、大洪水となり、家屋の倒壊多く、死者41人。(町内4寺院の過去帳調査による) 続きを読む

安政4年の八朔水

安政4年(1857)8月1日、大洪水。「八朔水」という。(吉野川治水年表による) 続きを読む

安政4年の八朔水

安政4年(1857)8月1日、大洪水。7月29日夕方から降り出して8月朔日に大洪水となった。事跡は残っていないが、八朔水という言葉は古老の口碑に残っている。 続きを読む

安政4年の八朔水

安政4年(1857)7月29日から降り始め、8月1日に、旧吉野川堤防が破堤し、大麻町坂東の津慈、河崎、三俣周辺一帯が浸水し、また鈴江堤防が切れて別宮川の水が川内町に侵入、305戸が倒壊した。池田町でも、古老の見聞談によると相当の被害を蒙ったという。 続きを読む

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