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条件:徳島県

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文化8年の長雨・干ばつ

文化8年(1811)3月、4月、雨降り続き稲痛み、夏干ばつ、虫刺等にて、御地高88,900石余御損亡。(「阿淡年表秘録」による)7月、観農普請奉行伊沢早蔵、玉川上水、利根川沿岸工事を視察研究して帰国、藩の直営工事として那賀川沿岸の堤防用水改修にあたる。これが「... 続きを読む

文化8年の長雨・干ばつ

文化8年(1811)3月~4月、雨降り続き苗痛み、夏干ばつ、秋虫刺等にて、御地高88,900石余御損毛。(「徳島県史料年表」による) 続きを読む

文化8年の長雨・干害

文化8年(1811)、長雨、干害、虫害。 続きを読む

文化8年の干ばつ

文化8年(1811)夏、干ばつ。(「徳島県災異誌」等による) 続きを読む

文化9年の風雨

文化9年(1812)春凍強、夏秋風雨、出水等により、御地高137,602石余損亡。(「阿淡年表秘録」による) 続きを読む

文化8年の干ばつ

文化8年(1811)、干害のため、阿波で88,901石減収。(「徳島県史」による) 続きを読む

文化6年の干ばつ・洪水

文化6年(1809)8月夏旱、秋洪水。(「徳島県史」による) 続きを読む

文化6年の干ばつ・洪水

文化6年(1809)8月夏、旱。秋、洪水、名田(鮎喰川下流)の堤防が築かれた。(「渭水聞見録」、「蜂須賀家記」による) 続きを読む

文化6年の雷雨

文化6年(1809)7月7日、雷雨により小野で1人死亡。(「兵助日記」による) 続きを読む

文化5年の津波

文化5年(1808)10月17日、紀伊半島南部から四国の阿波・土佐にかけての沿岸で、異常な潮の差し引きが見られた。特に被害が出なかったため被害地震や津波のリストには登場しなかったが、関係史料を総合してみると、かなり広域の津波を伴った地震であった可能性が高い。「... 続きを読む

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