検索結果

8597件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県

年代順で並び替える : |

昭和56年3月の大雪

昭和56年(1981)2月27日は低温のため、各地で水道管が破裂、路面が凍結した。3月1日深夜から降った雪は約10cmの積雪となり、果樹に被害が出た。 続きを読む

昭和56年の凍害

昭和56年(1981)2月26日、寒波が来襲し、雪は小栗須や押栗地区で20cmであったが、気温は與川内で零下10度程度が数時間続いた。このため、気流が停滞する宮平地区から宮本、池田、市ノ江では、みかんの葉がまず白っぽくなり、ついで茶褐色に変化した。さらに海抜2... 続きを読む

昭和56年2月の異常低温

昭和56年(1981)2月25日から冬型の気圧配置が強まり、26日には徳島市で最高気温が氷点下の真冬日となり、27日の徳島の最低気温は氷点下5.9度になった。京上では27日に25cmの積雪があった。この異常低温により、交通の混乱や水道管の破裂、農作物被害などが... 続きを読む

昭和56年2月の異常低温

昭和56年(1981)2月25日から冬型の気圧配置が強まり、26日には徳島市で最高気温が氷点下の真冬日となり、27日の徳島の最低気温は氷点下5.9度になった。京上では27日に25cmの積雪があった。この異常低温により、交通の混乱や水道管の破裂、農作物被害などが... 続きを読む

昭和56年の寒波

昭和56年(1981)2月25日夕方、強風と寒波が来襲し、寒い日が2、3日続いた。作物には大被害が出たが、特にみかんの被害が大きく、寒気の溜まる低地等では枯死したみかん園が続出した。寒波の後遺症は何年も続いた。五六の寒凍害と呼ばれている。 続きを読む

昭和56年の寒波

昭和56年(1981)2月~3月、寒波が襲来し、ミカン樹が大冷害を受けた。(「勝浦町前史」、「勝浦町後史」による) 続きを読む

昭和56年1月の大雪

昭和56年(1981)1月11日未明から降り出した雪は12日朝までに脇町の平地部で10cmの積雪となり、県西部では13年ぶりの大雪といわれ、路面の凍結などで山間部のバスは全線ストップした。交通機関の乱れは13日昼頃まで続いた。 続きを読む

昭和56年1月の積雪

昭和56年(1981)1月11日、冬型の気圧配置のため強い寒気が流入し、海部郡の沿岸部を除く各地で積雪があった。11日9時の各地の積雪は穴吹22cm、半田10cm、徳島9cm、池田7cmとなった。この積雪により、県下の交通機関は西部を中心に大混乱し、徳島市バス... 続きを読む

昭和56年1月の積雪

昭和56年(1981)1月11日、冬型の気圧配置のため強い寒気が流入し、海部郡の沿岸部を除く各地で積雪があった。11日9時の各地の積雪は穴吹22cm、半田10cm、徳島9cm、池田7cmとなった。この積雪により、県下の交通機関は西部を中心に大混乱し、徳島市バス... 続きを読む

昭和56年の大雪

昭和56年(1981)1月10日~11日、積雪20cmの大雪により各地で被害。(徳島気象台の記録による) 続きを読む

1 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 860