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条件：徳島県

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貞享4年8月の洪水

貞享4年（1687）8月1日、吉野川大洪水により、被害甚大。（「山川町史」、「徳島年鑑」、「丹兵衛日記」、「住友家記録」、「徳島県史」、「吉野川のあゆみ」、「世界善悪年代記」による）続きを読む

貞享4年（1687）、大風水害により、田畑の流出甚大。（「蜂須賀家記」による）（那賀川における災害年表）続きを読む

貞享4年（1687）、大風水害、田畑の流出甚大。（「蜂須賀家記」、「徳島県災異誌」による）続きを読む

貞享4年（1687）、大風水害により、田畑の流出甚大。（「蜂須賀家記」による）(那賀川洪水・災害年表による）続きを読む

貞享3年（1686）7月25日、出水。続きを読む

貞享2年（1685）9月、御国大風雨洪水につき、歩1半数御免（大風洪水により歩1（夫役銀）が半分減免となる）。（「阿淡年表秘録」による）続きを読む

貞享2年（1685）3月26日夜、新町から出火し、翌日、淡路町（現在の秋田町付近）まで延焼し、家数467軒が焼失した。（「阿淡年表秘録」による）続きを読む

貞享2年（1685）3月26日夜、新町免許町より出火。翌日淡路町まで焼失、家数154軒。（「阿淡年表秘録」「阿波志」「かどや日記」などによる）続きを読む

貞享2年（1685）3月16日、徳島新町で大火、免許町から淡路町に至る467戸焼失。（「阿波志」、「渭水聞見録」による）続きを読む

貞享2年（1685）3月6日、新町焼く。免許町に発し、淡路町に至る凡そ467戸。（「阿波志」による）なお、この頃の徳島の家数は1,558戸、人口20,590人。（「徳島県史料年表」による）続きを読む