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条件:徳島県

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貞享2年の火災

貞享2年(1685)3月6日、新町焼く。免許町に発し、淡路町に至る凡そ467戸。(「阿波志」による)なお、この頃の徳島の家数は1,558戸、人口20,590人。(「徳島県史料年表」による) 続きを読む

貞享2年の火災

貞享2年(1685)3月6日、新町焼く。免許町に発し、淡路町に至る凡そ467戸。(「阿波志」による)なお、この頃の徳島の家数は1,558戸、人口20,590人。(「徳島県史料年表」による) 続きを読む

天和3年の干ばつ・水害

天和3年(1683)4月、干害、水害について補助法を布達する。(「徳島県史」による) 続きを読む

天和3年の干ばつ・水害

天和3年(1683)4月、干害、水害。 続きを読む

天和3年の洪水

天和3年(1683)3月4日、吉野川大洪水。(「山川町史」、「徳島年鑑」、「丹兵衛日記」、「住友家記録」、「徳島県史」、「吉野川のあゆみ」、「世界善悪年代記」による) 続きを読む

天和2年の洪水

天和2年(1682)5月、吉野川大水。(「山川町史」、「徳島年鑑」、「丹兵衛日記」、「住友家記録」、「徳島県史」、「吉野川のあゆみ」、「世界善悪年代記」による) 続きを読む

天和元年の台風

天和元年(1681)、台風により古川宮の尾が崩壊し、普門寺や耕地等に大被害を受けたため、現在の願成寺と王子神社を現地に移転したとの伝説がある。 続きを読む

天和元年の台風

天和元年(1681)、台風により古川宮の尾が崩壊し、普門寺や耕地等に大被害を受けたため、現在の願成寺と王子神社を現地に移転したとの伝説がある。 続きを読む

天和元年の風雨

天和元年(1681)、風雨飢、去秋風水、冬厳寒、雪多く諸国荒凶作となる。(「高原村史」による) 続きを読む

延宝8年の台風

延宝8年(1680)、暴風雨、洪水、厳寒などが続き、凶作のため穀価が騰貴して窮民の餓死する者が多数あった。(「徳島県災異誌」、「徳島県史」、「徳島県史料年表」、「吉野川」、「松島町史」等による) 続きを読む

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