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条件:徳島県

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寛永3年の山崩れ

寛永3年(1626)、大雨による山崩れで、神宮寺所有の向屋敷、はら、城の下1反2畝が永荒となった。 続きを読む

寛永元年の火災

寛永元年(1624)、名東郡一宮村にあった「えん硝蔵」(火薬庫)が火災にあった。(「阿淡年表秘録」による) 続きを読む

元和6年の洪水

元和6年(1620)、吉野川大水。(「山川町史」、「徳島年鑑」、「丹兵衛日記」、「住友家記録」、「徳島県史」、「吉野川のあゆみ」、「世界善悪年代記」による) 続きを読む

元和元年の台風

元和元年(1615)4月27日、暴風雨のため、蜂須賀至鎮大坂出陣に際し、一時淡路島南方沖合の沼島に避難したと伝えられる。(「徳島県災異誌」、「徳島県史」、「徳島県史料年表」、「吉野川」、「松島町史」等による) 続きを読む

元和元年の風雨

元和元年(1615)4月27日、蜂須賀至鎮、大阪出陣の際、風雨にあい沼島に避難。 続きを読む

元和元年の風雨

元和元年(1615)4月27日、蜂須賀至鎮、大阪出陣の際、風雨にあい沼島に避難。 続きを読む

元和元年の風雨

元和元年(1615)4月27日、蜂須賀至鎮、大阪出陣の際、風雨にあい沼島に避難。 続きを読む

元和元年の風雨

元和元年(1615)4月27日、風雨。(「徳島県災異誌」、「徳島県警察史」による) 続きを読む

元和元年の風雨

元和元年(1615)4月27日、風雨。 続きを読む

慶長9年の地震

慶長9年(1604)12月16日、地震。震源は今村博士によれば、南海道沖と東海道沖の二元なりという。地震は甚だしくなかったようであるが、津波は関東より九州東岸に及び、四国でも津波による被害が甚だしかった。阿波鞆浦では浪高10丈、死者100人余、宍喰では死者1,... 続きを読む

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