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条件:徳島県

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承徳2年の洪水

承徳2年(1098)、大洪水により、現在の岩津狭窄部に流路を変える。(「西林村古記録」、「吉野川ーその治水と利水」による) 続きを読む

承徳2年の洪水

承徳2年(1098)、大洪水により、現在の岩津狭窄部に流路が変わる。(「西林村古記録」による)(吉野川における災害年表) 続きを読む

承徳2年の洪水

承徳2年(1098)、大洪水、岩津の岩浜が現れた。(「西林村古記録」による) 続きを読む

承徳2年の洪水

承徳2年(1098)、大洪水。(「西林村古記録」による)(那賀川洪水・災害年表による) 続きを読む

承徳2年の洪水

承徳2年(1098)、大洪水。(「吉野川事典」、「馬路川洪患志」、「辻風土記」、「三好郡志」等による)(吉野川の災害史年表) 続きを読む

承徳2年の洪水

承徳2年(1098)8月1日~2日、吉野川大洪水。(「山川町史」、「徳島年鑑」、「丹兵衛日記」、「住友家記録」、「徳島県史」、「吉野川のあゆみ」、「世界善悪年代記」による) 続きを読む

仁和3年の地震

仁和3年(887)7月30日、地震により、庁舎転倒し、津波あり死傷多し。(「理科年表」による)/本県の記録はないが、次の記事でその規模が分かる。「三代実録」によると「申刻地大いに震動す数刻を経て尚止まず、東西京の家往々転ぷく圧死する者多し或は失神頓死する者あり... 続きを読む

仁和3年の地震

仁和3年(887)7月30日、地震により、阿波国の被害はかなりあったようである。三代実録には「申刻地大いに震動す。数刻を経てもなお止まず。東西京の家往々転覆し、圧死する者多し。或いは失神頓死する者あり、亥刻また震うこと3回。夜東西に声あり、雷の如きもの2回。こ... 続きを読む

仁和3年の地震

仁和3年(887)7月30日、五畿七道の諸国、地大いに震う。(「大日本地震史料」による) 続きを読む

仁和3年の地震

仁和3年(887)7月30日、地震により、庁舎転倒し、津波あり死傷多し。(「理科年表」による)/本県の記録はないが、次の記事でその規模が分かる。「三代実録」によると「申刻地大いに震動す数刻を経て尚止まず、東西京の家往々転ぷく圧死する者多し或は失神頓死する者あり... 続きを読む

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