検索結果

9354件のアーカイブスが見つかりました。

条件:愛媛県

年代順で並び替える : |

安政元年の地震

安政元年(1854)11月7日、三崎半島付近を震源とする地震が起こり、伊予大洲及び吉田で多くの潰家を生じた。 続きを読む

嘉永7年の豊後水道地震

嘉永7年(安政元年)11月7日、豊後水道を震源とする地震(安政南海地震の誘発地震)により、南予で多くの建物が倒壊。 続きを読む

安政元年の伊予西部地震

嘉永7年(1854)11月7日、伊予西部地震(M7.4)により、八幡浜市付近で被害。 続きを読む

安政元年の地震

嘉永7年(1854)11月7日、M7.0の地震により、伊予西部、伊予大洲、吉田で壊家あり。(「理科年表」による) 続きを読む

安政元年11月7日の地震

安政元年(1854)11月7日、豊後、豊前、伊予を震源とするM7.0の地震により、大洲、吉田で潰家があり。 続きを読む

安政2年の干ばつ

image

安政2年(1855)、大干ばつとなった。この年、三島、中曽根、松柏等の庄屋たちが、銅山川の分水を三島の代官所(今治藩領)に願い出た。 続きを読む

安政2年の干ばつ

image

安政2年(1855)、宇摩地方は大干ばつに見舞われた。井戸は涸れ、池も底をついた。農民たちは雨乞いをしたが効果はなく、峰一つ越した銅山川に流れている水を引き入れることができればと考えた。そこで、三島・中曽根・松柏・妻鳥の庄屋たちが立ち上がり、連名で三島代官所に... 続きを読む

安政2年の地震

安政2年(1855)、地震。(「災害の歴史」、「愛媛社会経済年表」、その他郷土資料による) 続きを読む

安政2年の干ばつ

image

安政2年(1855)、宇摩郡は大干ばつに見舞われ、農民は三島神社、黒蔵淵、水波の峯に出かけて雨乞いをした。庄屋たちは連名で、大川河水利用工事もくろみ書を三島代官所に差し出した。これはノミと鍬で法皇山脈の胴腹をくり抜いて銅山川の水を引き入れようとするもので、銅山... 続きを読む

安政2年の洪水

安政2年(1855)、大暴風洪水により、郡内は凶作となった。困窮者があふれ、三島神社で救援囲米を用いてお救い粥の炊き出しを行い、餓死者が出ないように救助活動を行う。 続きを読む

1 371 372 373 374 375 376 377 378 379 380 381 936