検索結果

9354件のアーカイブスが見つかりました。

条件:愛媛県

年代順で並び替える : |

昭和9年の豪雪

昭和9年(1934)春、日土で1日に60cmの積雪があり、川の水が凍った。 続きを読む

昭和9年の干ばつ

昭和9年(1934)、大干ばつ。冬期から降雨が少なく、植付期になっても降雨なく、各水利組合では会合を重ね、昼夜兼行で田植えの完了に努めた。7月20日頃には田植えが終わったものの、養い水なく、稲は枯死し、田は真っ白に亀裂を生じた。8月になっても穂水がなかったので... 続きを読む

昭和9年の干ばつ

昭和9年(1934)春期以来、干ばつにより、東宇和郡上宇和村久枝と永長で水論。(「灌漑水利権-ふけ川水論」による)(伊予の水論〔水争い〕年表) 続きを読む

昭和9年の干ばつ・降雹

昭和9年(1934)、大干ばつにより稲作は平均6割5分減、麦作も降雹により減収甚大であった。この年は各所で泉や井戸を掘った。(「田野村誌」等による) 続きを読む

昭和9年の干ばつ

image

昭和9年(1934)の干ばつには、菖蒲堰で「大落水」という慣行が行われた。これは、下堰側の5地区で用水が不足して、番水制度を実施しても満たされない時に、上堰の地区に請求して、その分水の一部を受益するというものであった。(「重信町誌」による) 続きを読む

昭和9年の降雹

昭和9年(1934)2月8日、降雹。 続きを読む

昭和9年の降雹

昭和9年(1934)2月8日、ひょう。 続きを読む

昭和9年の降雹

昭和9年(1934)2月8日、降雹。(西条市自然災害年表による) 続きを読む

昭和9年の干ばつ

昭和9年(1934)5月中の降雨量が平年の3分の1で、6月極端に少なく、田植え時期になっても、用水不足のため植え付け不能が続出した。8月20日現在で植え付け終了が262町8反で、植え付け放棄・断念が11町7反であった。 続きを読む

昭和9年の干ばつ

昭和9年(1934)5月以降から降雨量が非常に少なく、県下では稲の植付不能1,000町歩、遅延10,000町歩以上となった。8月末まで夏型天候が続き、大旱害となった。宮窪町では大川筋に跳ね釣瓶が立ち並び、稲田に水を汲み上げる作業が行われた。 続きを読む

1 585 586 587 588 589 590 591 592 593 594 595 936