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条件:愛媛県

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昭和33年10月の強風

昭和33年(1958)10月25日~26日、西高東低の気圧配置となり、海岸線では海上の強風によって激浪が打ち上げ、西に面する海岸線の各所で被害が出た。 続きを読む

昭和33年の台風21号

昭和33年(1958)9月16日~17日、台風21号が四国沖に接近し、前線の活動により各地に降雨があり、海上の風速が強く、東予海岸で一部被害があった。 続きを読む

昭和33年8月の大雨

昭和33年(1958)8月24日~25日、台風17号による直接の被害は少なかったが、本州南岸沿いの前線の活動が活発になり、各地に局地的な大雨を降らせて水害を引き起こした。雨量は山岳部及び南予方面で100~150ミリに達し、海岸及び河川、道路に被害が出た。 続きを読む

昭和33年の干ばつ

昭和33年(1958)8月2日、旱害、水飢饉。 続きを読む

昭和33年の干ばつ

昭和33年(1958)8月、大干ばつ。被害は水稲、甘藷、雑穀その他を含めて920町歩、被害額は5,860万円と推定された。旱害陳情を行った。 続きを読む

昭和33年の干ばつ

昭和33年(1958)8月、干ばつ。 続きを読む

昭和33年の干ばつ

昭和33年(1958)7月23日~8月27日まで、60年来といわれる大干ばつに見舞われた。畑作中で雑穀は収穫皆無に近い状態であったが、大部分を占める甘藷等は当初の予想より収穫が多かった。水稲も一部で植え付け不能となり、相当の減収が予想されたが、8月中旬以降の好... 続きを読む

昭和33年の干ばつ

昭和33年(1958)7月23日~8月27日までの干ばつにより、伊方町内の農作物被害額は5,581万円余に及び、甘藷330haの20%が収穫皆無となったほか、水稲41ha、みかん51ha、夏かん72haなどに被害が出た。8月1日には八幡神社で町長が祭主となり雨... 続きを読む

昭和33年の干ばつ

昭和33年(1958)7月23日~8月27日までの総降水量は7.3ミリで、伊方町の被害面積は596.5ha、被害金額5,581万円余、被害農家戸数2,134戸に及んだ。(伊方町資料による) 続きを読む

昭和33年の集中豪雨

昭和33年(1958)7月3日、集中豪雨により、死者1人、田畑冠水94町歩。(「新今治市誌」による) 続きを読む

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