検索結果

9354件のアーカイブスが見つかりました。

条件:愛媛県

年代順で並び替える : |

昭和18年の洪水

昭和18年(1943)7月21日から24日まで、台風による豪雨が続き、松山地方の年平均雨量の5ヶ月に相当する540ミリの雨量となった。23日朝には重信川出合水位観測所で6.20mを記録し、午前9時には北伊予村(現松前町)徳丸地先の左岸堤防が決壊し、続いて7箇所... 続きを読む

昭和18年7月の水害

昭和18年(1943)7月23日、小田川で大洪水のため、中町以南、新川町全部が床上まで浸水した。また、天神村宮の瀬前の山崩れのため、濁流が逆流して、大久喜・古田方面は特に浸水家屋が多かった。24日には古田の下で山崩れがあり、新川道路が決壊した。25日、水害調査... 続きを読む

昭和18年7月の水害

昭和18年(1943)7月23日、小田川で大洪水のため、中町以南、新川町全部が床上まで浸水した。また、天神村宮の瀬前の山崩れのため、濁流が逆流して、大久喜・古田方面は特に浸水家屋が多かった。24日には古田の下で山崩れがあり、新川道路が決壊した。25日、水害調査... 続きを読む

昭和18年の洪水

昭和18年(1943)7月23日、24日、大雨降り続き、則之内、丘の奥が山津波を起こし、池をつぶしたため、被害が一層甚大となり、丘一円の耕地を埋没し県道にまで及ぶ。この水害で、村内の木橋は悉く流失し、田地が多数流失する。(「近藤林内日記」、「学校日誌」による) 続きを読む

昭和18年の台風

昭和18年(1943)7月22日~26日、台風、前線により風水害。 続きを読む

昭和18年の洪水

昭和18年(1943)7月22日から3日間、大洪水。 続きを読む

昭和18年7月・9月の台風

昭和18年(1943)7月22日~24日、台風により、南予北部の八幡浜市などは猛烈な集中豪雨に見舞われた。戦争中のため、無計画な森林伐採や、銅山の廃棄鉱石の放置によって荒れていた山々が集中豪雨によって地すべりを起こし、河川は決壊し、田畑や家屋が流されたり冠水し... 続きを読む

昭和18年の洪水

昭和18年(1943)7月22日、僧都川の決壊により、城辺町で浸水した。写真1枚。 続きを読む

昭和18年7月の台風

昭和18年(1943)7月22日~24日、台風により豪雨。 続きを読む

昭和18年の洪水

昭和18年(1943)7月22日~25日、豪雨による大洪水のため、肱川村は甚大な被害を被った。被害は、死者1人、住家の流失1戸、全壊3戸、半壊1戸、床上浸水82戸、床下浸水25戸、非住家の流失3戸、全壊2戸、半壊1戸、床上浸水21戸、床下浸水3戸、田の流失17... 続きを読む

1 297 298 299 300 301 302 303 304 305 306 307 936