四国災害アーカイブス

弘化2年の洪水

弘化2年（1845）5月、強雨、水層2丈3尺4寸。（「大洲藩譜」による）続きを読む

弘化2年（1845）、干ばつにより、祝井の百姓は広見川上に延長96間の樋をかけ、延野々の落垂水を受けて田に入れたと伝えられている。（「明治村誌」、「毛利氏歴要紀略」等による）続きを読む

弘化2年（1845）、干ばつにより、祝井の百姓は広見川上に延長96間の樋をかけ、延野々の落垂水を受けて田に入れたと伝えられている。（「明治村誌」、「毛利氏歴要紀略」等による）続きを読む

弘化2年（1845）、干ばつ。（「田野村誌」等による）続きを読む

弘化2年（1845）、干ばつ。続きを読む

弘化元年（1844）9月9日、雷火所々に落ち、桃大の雹降る。（「松山叢談」による）続きを読む

弘化元年（1844）9月9日、雷雨。（愛媛県災害年表）続きを読む

弘化元年（1844）9月9日、松山で大雷、大雨雷所々に落ち、苞降る山桃の如し。（「松山叢談（某家記」による）続きを読む

天保15年（1844）9月2日、高潮により、大下で開発中の新畑沖土手の石垣13間余が崩れ、庄屋の土地3畝余ほかが流失した。続きを読む

弘化元年（1844）8月、洪水が堤塘を崩し、人家が流亡。（「歌仙郷土誌」による）続きを読む