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条件：愛媛県

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天保7年7月の洪水

天保7年（1836）7月8日、出水2丈2尺3寸余。（「大洲藩譜」による）／大洲の水位2丈2尺。（「大洲警察署記録」による）続きを読む

天保7年（1836）7月8日、肱川で洪水、増水量約22.0尺。梅雨より降り、此節大雨。（肱川水害年表による）続きを読む

天保7年（1836）7月6日及び8日、豪雨（大洲領）。続きを読む

天保7年（1836）7月8日、大雨、出水2丈2尺3寸余。続きを読む

天保7年（1836）7月～8月、雨天続きで凶作、損毛21,528石余。飢人、餓死者あふれる。（「国府叢書」による）続きを読む

天保7年（1836）6月から8月にかけて長雨のため大凶作。飢饉により今治藩より下渡米の下付を受けた。続きを読む

天保7年（1836）5月、長雨が続いた。梅雨期には雨が少なかったが、6月の土用入り頃から雨天と冷夏が続いた（大洲領）。夏以来、天候不順、多雨により大凶作（宇和島領）。8月頃雨天続き、稲作実入悪し（今治領）。続きを読む

天保7年（1836）、霖雨、暴風雨。（「明治村誌」、「毛利氏歴要紀略」等による）続きを読む

天保7年（1836）、長雨不作、大飢饉。（「川之江村大庄屋役用記」による）続きを読む

天保7年（1836）、梅雨より降り続き、7月8日、大雨、水層22尺。（「大洲藩譜」による）続きを読む