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条件：香川県

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寛政元年の干ばつ

寛政元年（1789）夏、干ばつ。（「香川用水史」による）続きを読む

寛政元年（1789）夏、干。（「讃岐国大日記」、「高松藩記」、「全讃史」による）続きを読む

寛政元年（1789）夏、干ばつ。いなごの被害大。（「香川県政史年表」、「香川用水史」、白鳥町広報・資料による）続きを読む

寛政元年（1789）4月16日、大地震により大谷池の堤の前面が崩れた。9月下旬から工事をして、22日間で終了した。続きを読む

寛政元年（1789）4月16日、大地震があり、堤防の決壊があった。（「庄屋記録」による）続きを読む

寛政元年（1789）5月、大地震、船原下池堤防くずれる。（「庄屋記録」、「讃岐国大日記」、「高松藩記」による）続きを読む

天明9年（1789）7月、8月、干。（「高松藩記」、「庄屋記録」、「讃岐国大日記」による）続きを読む

寛政2年（1790）、高松藩領、大干ばつとなる。続きを読む

寛政2年（1790）、大旱。（「香川県史」、「蓮井氏記録」等による）続きを読む

寛政2年（1790）、旱天が続き、領内の稲作は減収し、公租も納まらなかった。藩では困窮した百姓のため、米5,500石を貸し出し、このうち3,000石は年賦で毎年返却するものの、残り2,500石は当分返納しなくてもよいという救済策を講じた。続きを読む